市役所移転問題は住民投票のあとの市議会の対応に着目!

  • 2018.06.07 Thursday
  • 18:32

   鎌倉市役所移転を問う住民投票の会の立ち上げを呼びかけた私のブログに、ものすごい数のコメントが寄せられました。今更ながら反響の大きさに驚いています。


    この運動を進める中で新たにわかったことがあります。以下に書きます。

 

○市役所移転には市議会の議決がいることです。


   この5月13日に、鎌倉市庁舎全員協議会室で市議会報告会・意見聴取会が開催されました。テーマは「市役所のあり方について」でした。その席で、総務常任委員会の委員長はじめ議員の皆さんは私たち出席した市民に向けて、「市役所移転は市長の政策決定事項なので、市議会が承認する場面はありません。あるとすれば(移転費用の)予算の審議や区画整理事業の都市計画決定で、市議会の議決がいるくらいです。市議会は移転のプロセスにあまり関わりが持てません」と語っていました。ところが、これが間違いであることが判明しました。


○根拠は、地方自治法第4条です。議会の三分の二以上の同意が必要と規定しています。

 

    地方自治法は第4条にこう定めています。

 

    「地方公共団体は、その事務所の位置を定め又はこれを変更しようとするときは、条例でこれを定めなければならない。
(2)前項の事務所の位置を定め又はこれを変更するに当っては、住民の利用に最も便利であるように、交通の事情、他の官公署との関係について適当な考慮を払わなければならない。
(3)第一項の条例を制定し又は改廃しようとするときは、当該地方公共団体の議会において出席議員の三分の二以上の者の同意がなければならない」

 

    つまり、地方自治法は市役所の移転のような重要な問題は、条例の改変なしにはできないと定めているのです。しかも、過半数の賛成ではなく、出席議員の三分の二以上の同意と定めているのです。これは憲法改正の規定と似ています。日本国憲法は憲法改正の発議に関して、衆参両院の各総議員の三分の二以上の賛同を得ることと規定しています。

 

   総務省行政課に改めて確認したところ、「『地方公共団体の事務所(本庁舎)の位置についての条例の改廃は議会の三分の二以上の同意が必要』と定めているのは、それだけ重要な案件だということを地方自治法に加味したのだと言えると思います」と語っていました。


○鎌倉市にも市役所の位置を定める条例がありました。

 

    この話を耳にしたあと、早速鎌倉市役所を訪ねました。本庁舎2階の公的不動産活用課に照会すると、なんと「鎌倉市役所の位置を定める条例」がちゃんと存在することがわかったのです。以下引用します。

 

「鎌倉市役所の位置を定める条例」(昭和44年4月23日制定)

 

「鎌倉市役所の位置を定める条例をここに公布する。
    鎌倉市役所の位置等に関する条例(昭和30年条例第19号)の全部を改正する。
    地方自治法(昭和22年法律第67号)第4条第1項の規定に基づき、鎌倉市役所の位置を次のとおり定める。
    鎌倉市御成町18番10号
(付則)
(施行期日)
1    この条例は、昭和44年4月23日から施行する。」

  ちなみに、昭和30年に条例が施行された当時は、かつて市庁舎があった鎌倉市小町1−10−5を市役所の位置として記載していたそうです。ここは現在鎌倉生涯学習センターが建っている場所です。しかし、昭和37年に火事で消失し、仮庁舎を経て、44年4月に現在地に今の本庁舎を建てたため、条例の住所も御成町18番10号と改正したのだそうです。

   鎌倉市も地方自治法に基づく手続きをきちんと過去に踏んでいたことがわかります。『広報かまくら』5月1日号が「本庁舎は深沢地域整備事業用地に移転します」と記したことは、条例改正の手続きを無視して移転を断定したことになり、地方自治法への無知をさらけ出したことにならないでしょうか。


○住民投票の重みがこれでさらに増しました。


    憲法改正の発議でも国会の総議員の三分の二以上の賛成が必要なことは、前記したとおりです。憲法改正では国会の承認のあと、国民投票で賛成と反対の投票総数の二分の一以上の賛成を得る必要があります。
    しかし、市役所本庁舎移転に関しては、この投票の規定はありません。住民が動かなければならないのです。私たちが今回やろうとしていることは、この憲法改正手続きに準じた手順を市役所本庁舎移転でもとるべきだ、そう主張しているに等しい行為と言えると思います。

 

○住民投票条例について説明します。


    地方自治法第74条は、「普通地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権を有する者は、政令の定めるところにより、その総数の五十分の一以上の連署を以て、その代表者から、普通地方公共団体の長に対し、条例の制定又は改廃の請求をすることができる」と定めています。

 

    繰り返しますが、市役所本庁舎移転に関して、私たちがやろうとしているのは、この規定に基づき住民投票条例を鎌倉市に定めてもらうということに他なりません。でないと、憲法改正と異なり議会の承認だけでことが決められてしまうからです。


○市役所の公的不動産活用課に聞くと、先の「鎌倉市役所の位置を定める条例」の改正に関しては幸いなことに「まだ全くいつになるかわからない状態」とのことです。市役所の総務課法規担当にも尋ねてみましたが、「本庁舎移転の予算の審議に合わせて、『鎌倉市役所の位置を定める条例』の改正の議案も議会に出されることになるのではないかと思います」との返事でした。

 

    本庁舎移転は区画整理事業と一体のものです。市役所の深沢地域整備課にも尋ねてみました。
「区画整理事業の都市計画決定は、平成31年度を予定しています」との話でした。このことを加味すると、「鎌倉市役所の位置を定める条例」の改正は早くても来年度以降になると言って良さそうです。


○となると、今回の直接請求の重みがより増します。絶妙のタイミングと言えないでしょうか。つまり、鎌倉市の有権者による市役所本庁舎移転に「賛成」か「反対」の投票→市議会議員による「鎌倉市役所の位置を定める条例」の改正の審議……という流れになり、市民の声が行政手続きに間違いなく反映する形になるからです。

 

○市議会はこの問題で、二回審議することになります。

 

    鎌倉市議会は、(1)「鎌倉市役所移転を問う住民投票条例案」の可決、(2)「鎌倉市役所の位置を定める条例」の改正案の可決……と少なくとも二回の議決を行う形になります。まさに、今回の市役所本庁舎移転問題は、市議会の姿勢も問われることになるのです。大いに注目したいと思います。


    まして、前記したように地方自治法は第4条二項で、「事務所(市役所本庁舎)の位置を変更するに当っては、住民の利用に最も便利であるように、交通の事情(中略)について適当な考慮を払わなければならない」と定めているのです。現状ではモノレールとバスしか足がない深沢地域に移転することが、果たしてこの条文に合致しているか、議員の判断が問われると言えます。

 

○ 今後の私たちのスケジュールは以下のとおりです。

 

(1)「鎌倉市役所移転を問う住民投票の会」発足集会
     6月23日(土曜日)午後6時〜
     鎌倉福祉センター2階第1・2会議室

     ここで署名収集代表者、委任者の登録を受け付けます。


(2)市内各地で直接請求の手続きの説明会ならびに市役所本庁舎移転の学習会&シンポジウム開催
    7〜8月


(3)署名収集
    9月1か月間


(4)鎌倉市選挙管理委員会による審査
    10月はじめから2週間


(5)市長に署名簿と住民投票条例案提出
    10月下旬


(6)臨時市議会召集
    11月


(7)条例案可決
    同


(8)住民投票実施
    11月下旬か12月上旬


   以上が流れです。市議会対策も重要であることがよくわかります。投票の実現に向けて全力を尽くしたい、そう多くの市民が今考えていることと思います。

コメント
すごい。すごすぎるぅー!! ここまで法律をきちんと調べて、行政に反撃できる人は鎌倉にいません。感謝感激です。時代があなたを呼んだのかも知れません。
  • 鎌倉市民
  • 2018/06/07 6:38 PM
市役所移転も議会の3分の2以上の同意がいるとのこと。地方自治法は、首長の独断専横を押さえる趣旨の規定が明文化されていることがわかりました。
  • 市民オンブズマン有志
  • 2018/06/07 8:08 PM
『広報かまくら』はやはりおかしい。議会の同意が必要なのに、決まったように記事を書く神経がわかりません。今回の住民投票の呼び掛けは、まさに歪んだ鎌倉市政を糺すことになると期待しています。
  • 鎌倉を改革したい市民
  • 2018/06/07 8:13 PM
今回、市庁舎移転には議会の承認が必要との貴重な情報をメールで教えてくれたのは、「一人オンブズマン」を運営する藤沢の尾形さんでした。大変重要な情報を寄せていただき、感謝致します。尾形さんは、奈良県の大和高田市のホームページを添付してくれました。大和高田市では「新庁舎建設基本計画」を平成30年3月に策定しており、その中に「新庁舎建設事業の経緯」(取り組み)が記載されています。そこに、「2017年9月『大和高田市市役所の位置を定める条例』の一部改正(議会可決)」の記載があります。尾形さんは、メールに「市庁舎移転には『鎌倉市市役所の位置を定める条例』改正が必要」とのコメントを記載して、この情報を流してくれました。誠に貴重な情報でした。鎌倉市は、このことを一切公表していません。今回、尾形さんの指摘で市の隠蔽体質がわかりました。私は早々に市役所を訪ね、条例改正が必要であることを職員から直接確認しました。このことは5月1日号の「広報かまくら」にも全く記載されていませんでした。鎌倉市は、市議会に「新庁舎建設検討調査特別委員会」も設置していません。ひどい話です。市民の無知につけこむやり方に、異議を唱える意味でも、50分の1の署名を鎌倉市の有権者から集めて住民投票条例策定の直接請求をを行うことは意義があると考えます。尾形さんありがとうございました。
  • 岩田薫
  • 2018/06/08 1:04 AM
人脈というか、ネットワークの勝利ですね。いち早く、情報共有ができて良かったですね。
  • ブログ読者
  • 2018/06/08 1:17 AM
地方自治法は市民の権利と議会の権威を尊重しているのですね。市役所の位置を定める条例の承認が三分の二以上の同意というのは重いです。有権者の50分の1の直接請求の規定も市民の権利を法が認定しているといえます。
  • 地方自治法読者
  • 2018/06/09 10:21 AM
鎌倉市民が立つ、誠に歴史的な出来事です。
  • 市民立つ
  • 2018/06/09 10:22 AM
6月9日の夜に生涯学習センター会議室で開かれた「緊急集会、鎌倉の近代遺産の保存は?」に出てきました。若宮大路沿いの峰動物病院の土地と建物が三菱地所に買収され、5階建てマンションが建築されることになりました。三菱地所と言えば、鎌倉の至るところを買収し、マンションを建てまくっています。市長が深沢への市庁舎移転を焦って発表したのも、三菱地所の利権がらみとの声が飛びかっています。若宮大路では、旧警察署跡地にもJRのホテルが今建築途中であり、古都の景観が破壊されつつあります。生涯学習センターのある場所も市が将来大功寺に返す予定で、ここも変なものが建つ可能性があります。これは、払っている地代をゼロにして、市役所移転の財源を生み出すためにお寺さんに土地を返す予定と言われています。お寺さんが変な業者に土地を貸さなければいいなと思います。、古都の景観があちこちマンションだらけで失われ、市役所も旧市街からなくなれば、鎌倉の風情は全くなくなってしまいます。
  • 鎌倉の文化財を守りたい市民
  • 2018/06/09 10:39 PM
市役所自らフェイクニュースを発信するとは¨¨。『広報かまくら』は、嘘を書いて市民を騙したことになります。「鎌倉市役所の位置を定める条例」の改正ができなければ移転は不可なのに、「深沢に移転します」と記載した神経がわかりません。
  • 鎌倉はフェイクニュースだらけと思う市民
  • 2018/06/10 9:20 AM
市長の指示で移転記事を掲載したのだとすれば、罪は重い。「広報かまくら」は市長の個人的な意見を載せる媒体ではありません。
  • 市長の嘘を追及したい市民
  • 2018/06/10 9:23 AM
6月定例市議会で、市役所移転問題と市長の政治責任について、2人の議員が一般質問します。通告順5番の長嶋竜弘議員は、ストレートに「本庁舎移転を、防災、交通、利便性、パフォーマンス、経費、から考える」との質問をすると、議会事務局が作成した質問一覧表には書いてあります。通告順12番の大石和久議員は、「松尾市政の8年を振り返って」と題し、「深沢地域区画整理事業について」と「北鎌倉駅裏トンネルの安全対策について」の2つを質問すると、質問一覧表に書いてあります。他にも、一覧表を見ると、通告順7番の保坂令子議員が「本庁舎整備に向けた取組み、特に現在地への集約化が想定される施設について」との質問をすると、一覧表に記載されています。保坂議員の質問は、市庁舎移転が決まったような内容になっており、問題です。議会の議決が移転には必要なのを知らないのでしょうか。だとすれば、勉強不足です。通告順2番の池田実議員も、「深沢地域のまちつ¨くりについて」を質問すると、一覧表に記載されています。6月定例市議会は、13日から始まります。注目したいと思います。いずれにしても、市民の皆さんによる住民投票が実現する可能性がかなり高くなった今、議会の各議員の姿勢が改めて問われています。
  • 今回の議会に期待する市民
  • 2018/06/10 9:57 AM
ブログで自治体の事務所(つまり市役所)の移転の条件に関して、地方自治法が縛りをかけていることがわかりました。地方自治法第4条2項がそれです。「前項の事務所の位置を定め又はこれを変更しようとするに当たっては、住民の利用に最も便利であるように、交通の事情、他の官公署との関係等について適当な考慮を払わなければならない」こう定めています。鎌倉市役所が、深沢に移転しようとしていることは、この規定に反すると思います。交通の不便なところに行くのですから。議員なら、この2項を根拠に条件案改正に反対できるはずです。
  • バリアフリーをめざす市民
  • 2018/06/10 5:35 PM
モノレールは最もバリアフリー化が遅れていることで有名です。どの駅でも、ホームへは階段しかありません。エスカレーターをつけたのは江ノ島駅ぐらい。お年寄りは、市役所に公共交通で行けないことになります。地方自治体法第4条2項に違反すると思います。
  • 鎌倉の画廊従業員
  • 2018/06/10 5:44 PM
議会の勉強不足を感じます。ネットのF氏など、移転後のことを今回の6月議会の一般質問で市側に糺そうしています。立憲から県議に出ようとしているi氏など市庁舎移転問題を質問さえしようとしていません。市民の関心ある問題にアプローチしてほしいと思うのは、私だけではないと思います。
  • 鎌倉の年金生活者
  • 2018/06/11 4:31 AM
要するに本気の議員が少ないということです。市長も議員も市民のことを真摯に考えていない。住民投票条例制定の今回の直接請求は、仮に署名数が15000とか20000とか集まれば、市長や議員をリコールできるという姿勢を示すことになります。40000から50000も集まれば完全にリコール成立です。地方自治法第74条は条例の制定権ですが、76条と81条は解職請求権を定めています。頑張って下さい。
  • 市議会ウオッチャー
  • 2018/06/11 5:50 PM
奈良県の大和高田市は、2017年7月に新庁舎建設基本構想策定案のパブリックコメントを市民から募集し、2017年8月に新庁舎建設基本構想を策定。2017年9月に大和高田市役所の位置を定める条例の一部改正を可決。2018年2月に新庁舎建設基本計画案のパブリックコメントを募集し、2018年3月に新庁舎建設基本計画を策定。2018年6月に新庁舎オフィス環境整支援業務の委託事業者を選定した。ここでわかるのは、市役所の位置を定める条例の決議がかなり早い段階で行われていることである。鎌倉市は、今の庁舎を1969年(昭和44年)4月30日に完成させているが、市役所の位置を定める条例の施行日は、昭和44年4月23日である。条例策定が遅すぎる。仮に条例が否決された場合、それまで使ってきた予算はすべて無駄になる。今回も住民投票条例が可決され、位置を定める条例が否決されるおそれが出てきたのだから、深沢移転に関わる予算は一度凍結すべきだ。でないと、市民の血税をどぶに捨てることになる。
  • 予算が気になる市民
  • 2018/06/11 8:08 PM
現在の市庁舎は、昭和40年代の自治体の庁舎の意匠を一番具現化した建物と言える。特に、夜ほのかな灯りの中で見るとなかなかモダンな庁舎である。各地で当時の建築物が消えている現在、これを残すことは文化財的にも価値があると考える。
  • デザインを研究する市民
  • 2018/06/12 10:29 PM
3月19日開催の鎌倉市の幹部職が集まった「臨時政策会議」で、市役所移転が議題になっている。その席で議会事務局長が「鎌倉市役所の位置を定める条例は、議員9人が反対したら否決される。こちらの対応を先に考えるべきだ」と発言。これに対し、小磯副市長が「当初のスケジュール堅持でいきたい。でないと梶原4丁目の野村研究所跡地や扇湖山荘と同じことになってしまう」と発言。条例改正をまず検討し市議会に特別委員会を設置してはどうか、との議会事務局長の意見は反映されなかった。このことが議事録からわかる。市役所は松尾市長と小磯副市長の独断専横がまかりとおっていることがよくわかる。住民投票は、市民が反旗をかかげる良い機会だと考える。
  • おかしいぞ市役所
  • 2018/06/14 11:17 AM
6月14日の鎌倉市議会の長嶋市議の一般質問は、市役所移転で先走り過ぎた市を諌めるものでしたが、市側は「広報かまくら」に「深沢に移転します」と記載したことについては謝罪しませんでした。
  • 議会ウオッチヤー
  • 2018/06/14 6:49 PM
「鎌倉市役所の位置を定める条例」に関して、早急に議会に議案を出す必要はない、との見解を長嶋市議の一般質問に対しての答弁で、市側は示していました。議会軽視と言われても仕方ない態度です。あくまで深沢移転は、市の理事者側の方針を示したに過ぎません。「広報かまくら」に「移転します」と書いたことは、やはり問題です。議会が怒りを示すことを期待しています。
  • 議会傍聴人
  • 2018/06/14 7:19 PM
長嶋市議は「住民投票をする市民も立ち上がったので、市はもう(移転の計画を進めようとしても)手遅れです」と一般質問で言ってました。市民の怒りはすごい、とも。「広報かまくら」にあんな記事を書いたわけですから、市側には情状酌量の余地もありません。
  • 有権者
  • 2018/06/14 7:32 PM
長嶋です。
皆様コメントありがとうございます。
この後の総務常任委員会でも報告事項として入っておりますので、その中では深沢に移転することの細かい問題点についてやりたいと思っております。
私は議会で特別委員会を設置して、きちんと議論する事が必要だと思っております。
住民投票に向けて、できる範囲で岩田かおるさんのバックアップをしていきますので宜しくお願いいたします。
  • 長嶋竜弘
  • 2018/06/15 5:21 AM
長嶋市議の頑張りに期待いたします。議会に特別委員会を設置して検討すべき、との意見に賛同いたします。総務常任委員会での質問と理事者側の回答も、しっかり聞きたいと思います。こんな大きな問題を、たった7分の臨時政策会議で決めてしまうなんて、市民の税金の使い道を何と心得ているのでしょうか。長嶋氏と住民投票の会の岩田氏の連携に期待いたします。鎌倉市に地殻変動が起きる起爆剤になって下さい。健全な市政を取り戻して下さい。
  • 鎌倉有権者
  • 2018/06/15 11:23 AM
3月19日の「臨時政策会議」で、「市議会に特別委員会を設置して市役所移転問題を平行して協議していくべきだ」と発言したのは、当時の議会事務局長ではなく、経営企画部長でした。これに対して、「スケジュールを堅持すべき」と述べ、議会事務局長の「位置を定める条例の審議が先」といった声や経営企画部長の先の「議会に特別委員会を設置すべき」との意見を否定したのは、小磯副市長でした。長嶋氏の闘うべき相手が明確になってきました。
  • おかしいぞ市役所
  • 2018/06/15 11:40 AM
この『市役所の移転を問う住民投票の会』には、鎌倉の良識が結集しているのではないでしょうか。期待します。
  • 鎌倉の良識
  • 2018/06/16 9:21 AM
6月23日の発足集会のチラシが自治会の掲示板に貼ってあるのを見ました。参加いたします。頑張って下さい。
  • 旧鎌倉住民
  • 2018/06/16 11:32 AM
直接民主主義はギリシャから始まりました。住民投票はまさに、その原点を地でいくものだと思います。鎌倉を変えたいという皆さんの熱い思いが伝わってきます。
  • 鎌倉の明日に期待したい市民
  • 2018/06/16 11:37 AM
私も、住民投票の会の6月23日の発足集会の案内を書いたチラシを見ました。問い合わせ先に4人の方の電話と名前が載っていましたが、そのうち3人は現職の自治会長さんで、もう一人は長く自治会長さんをつとめ現在は自治会の顧問をつとめる方だと聞いています。自治会長さんたちが立ち上がったのですね。すごいことです。自治会長として、こういう活動はいかがなものか、といった声もあったと聞きます。「どう言われようと私はこの住民投票の運動をやり続けます。この活動が自治会のためになると信じて、辞める覚悟でやります」とある会長さんは、自治会の役員が集まった席で、熱い思いを語ったと伺っています。すごいことです。鎌倉ではここまで自治会長さんたちが、燃えて結集したのは始めてのことではないでしょうか。自治会の会員の一人として、こころから感動しました。
  • 自治会会員
  • 2018/06/16 6:01 PM
全国地方自治体を調べると、庁舎立て替えや移転に際しては、9割の自治体が、(1)基金積み立て、(2)議会に特別委員会設置---の2つの手続きを事前にきちんとしている。これをしないでいきなり移転を発表したのは、わが鎌倉市だけである。
  • 自治体研究家
  • 2018/06/17 3:55 AM
『広報かまくら』5月1日号は、「本庁舎は深沢に移転します」の見出しがある1面の右下に、「鎌倉生涯学習センターの機能・・・借地料(約3000万円/年)の負担軽減」との囲み記事が掲載されています。つまり、市はここを地主に返す計画であることがわかります。鎌倉生涯学習センターの建つ場所は、かつて火災で移転するまで市役所があった場所です。ここもなくすということは、現在の市役所の建つ元御用邸跡地を含めて、2つのシンボリツクな土地を捨ててしまうわけで、鎌倉の歴史を否定するに等しい行為だと思います。こんな判断ができるのは、鎌倉を愛さない現市長と副市長だけだと言えるのではないでしょうか。
  • 鎌倉の歴史を愛する市民
  • 2018/06/17 4:14 AM
「ストップ! 市役所移転」の幟旗がまた見えるのですね。駅前での演説を耳にするのが楽しみです。頑張って下さい。
  • 演説に期待する市民
  • 2018/06/17 8:27 AM
6月23日の発足集会のチラシ見ました。下の絵についたコメントがいいです。「予算がつかなくて学校は雨漏りしてるよ」「市役所に180億円?津波避難タワーもないのに!」「保育園や学童の問題は?」「先にやることがあるよね」「孫や子の代まで借金が残るぞ!」ーー。どのコメントも、鎌倉の現状を言い当てたものです。多くの市民の共感を呼ぶと思います。
  • 鎌倉の老人
  • 2018/06/18 4:59 AM
市役所が津波浸水地域にあるから移転する、そう「広報かまくら」は書いています。では、津波で最も危ないと言われる地域に住む私たちは、どうなるのでしょうか。大町の人も言ってました。市民が
見捨てられた気がします。移転よりも先にやることがある、との意見に賛成いたします。津波避難路の整備、避難タワーの建設が先です。
  • 材木座の住民
  • 2018/06/18 5:08 AM
大阪で本日(6月18日)起きた地震で3人の犠牲者が出た。そのうち1人は、高槻市の小学4年生の9歳の女の子だった。プールのブロック塀が崩れて下敷きになった。気の毒である。鎌倉もブロック塀が多い。大丈夫か心配だ。市役所移転に180億円も使うよりも、子供たちの安全を確保するために税金を使うべきではないか。ブロック塀を生け垣の塀に変えるための補助金を拡充させるとか、ブロック塀を壊す費用を補助するとか、税金の使い方はいくらでもある。市役所だけ安全な建物にするのはやめてもらいたい。
  • 鎌倉の子供たちの安全を憂える市民
  • 2018/06/18 6:58 PM
5月10日のブログのコメントにどなたかが書いていましたが、鎌倉市立第一小学校では、津波浸水時、校舎の屋上に避難することになっているそうです。しかし、別々の棟の校舎を行き来することができないため、一方の校舎に保管してあるあるライフジャケットを、もう片方の校舎に避難した生徒に配ることができないと聞いています。渡り廊下の屋根を歩くことができれば、下が津波の海水でうめつくされても、もう片方の校舎に避難した子供たちにライフジャケットを配れるそうです。これには渡り廊下の屋根の補強が必要ですが、市は予算がないとの理由で、学校の要求を取り入れてくれないそうです。市役所の移転に180億円を使おうとしているのに、予算がないというセリフはないと思います。大阪で起きた今回の18日の地震で、通学途中の小学生がプールのブロック塀の犠牲になった事実は重いと思います。鎌倉市が子供の生命を大事に考えるなら、移転は取り止めてほしいと思います。
  • 子供たちが第一
  • 2018/06/18 7:57 PM
今回の大阪の地震で今更ながら市役所は自治体の中心にあるべきだ、そう考えさせられました。災害時に本部から被災地域に救援車両を向かわせる必要があります。深沢のような市の端から救援車両を向かわせるのでは、時間がかかってしまいます。おそらく旧鎌倉地域が壊滅状態になるでしようから、いち早く救援に向かう必要があります。連絡も現地ととらなければなりません。市役所本体は中央に置くべき、そう大阪の地震は教えています。
  • 市役所は中央にあるべきと思う市民
  • 2018/06/19 9:16 AM
鎌倉市議のY氏が今日議会ロビーで会ったら、こう語っていた。「現在の本庁舎の場所には、分庁舎を建てる。お年寄りの介護申請の高齢者生き生き課とか、子育て支援の課とか、皆さんが残してほしい課を残すから、移転に反対しないでほしい。場合によっては、市長の部屋をここに残してもいい。皆さんの希望を聞くから、反旗を翻すのはやめてほしい」。
何かおかしくはないだろうか。市役所移転は、「鎌倉市役所の位置を定める条例」を改正し、店舗でいえば、本店所在地を動かすことである。中世であれば、幕府を動かすと同じことである。一部を残すから認めてほしいというのは、ごまかしではないか。皆さんの住民投票の運動に賛同する。「いざ!!鎌倉」の雄叫びをあげ、頑張ってほしい。
  • いざ!!鎌倉と唱えたい市民
  • 2018/06/20 12:57 AM
鎌倉市では津波浸水区域にあるブロック塀を撤去する場合、その費用の90%を補助していると本日の朝日新聞が湘南版で書いていました。市役所移転に使うお金があれば、ブロック塀撤去に予算を使え、と先にコメントしましたが、市もこの点は努力しているようです。撤回します。ただ、大町や材木座、由比ヶ浜に津波避難タワーはありません。市役所移転よりも、こちらに予算を回してほしいとの気持ちは変わりません。大阪北部地震の報道を見て痛感したことです。
  • 鎌倉の子供たちの安全を憂える市民
  • 2018/06/20 6:59 AM



【拡散希望】2018/6/14(鎌倉市議会)平成30年6月定例会 長嶋議員一般質問 市庁舎移転質疑
1 鎌倉市政に異論反論オブジェクションVOL.3
国民総幸福量(GNH)の視点から多発する不祥事を考える
本庁舎移転を、防災、交通、利便性、パフォーマンス、経費、から考える
ハイキングコース民有地無断使用について
交通問題、観光の視点で交通・街づくりを考える


(中継録画約28分)https://youtu.be/nauPiloGRck



  • 湘南一人オンブズマン
  • 2018/06/21 7:54 AM


【拡散希望】2018/6/18(鎌倉市議会)大石議員一般質問 住民投票条例に関する質疑

1 松尾市政の8年間を振り返って
・深沢地域区画整理事業について
・北鎌倉駅裏トンネルの安全対策について

(中継録画約8分)https://youtu.be/uRZ877MIUAs



  • 湘南一人オンブズマン
  • 2018/06/22 8:37 AM
直接請求は今後議会との連携が勝負です。住民投票条例を可決してもらわないと、投票までいきません。長嶋氏、大石氏が議会で松尾市政を糺す質問をしたことは追い風になります。
  • 議会の連携に期待
  • 2018/06/22 9:47 PM
いよいよ本日ですね。『市役所移転を問う住民投票の会』の発足集会に、私も参加いたします。成功を祈ります。
  • 鎌倉市民
  • 2018/06/23 3:14 AM
鎌倉の新しい時代が来ると確信いたします。「市民憲章」にまさに立脚した運動になると思います。本日の福祉センターでの発足集会に私も参加いたします。
  • 鎌倉の夜明けに期待する市民
  • 2018/06/23 3:21 AM
いよいよ本日『鎌倉市役所移転を問う住民投票の会』の発足集会が開かれるのですね。鎌倉の歴史が変わる第一歩になると確信いたします。福祉センター夜6時からの発足集会に私も仲間と参加いたします。
  • 旧鎌倉市民
  • 2018/06/23 8:35 AM
本日(6月23日)夜6時から福祉センターで開催しました『鎌倉市役所移転を問う住民投票の会』の発足集会は、大成功でした。予想を遥かに越える80人の方が集まってくれました。何としても住民投票を成功させたいと、決意を新たにしました。自治会長さんも多数見えました。市役所移転は地域の生活の問題だから無視できない、と皆さん真剣に討議に参加いただきました。これからさらに地域でのミニ集会をこまめに開き、市役所移転問題を皆さんと語り合いたいと考えています。ありがとうございました。
  • 岩田薫
  • 2018/06/23 8:29 PM
追伸です。発足集会はたくさんの市民が集まりましたが、会場に見えた議員は長嶋竜弘市議一人だけでした。「これだけ市民が関心を抱いて集まったのに、議員の関心の低さを痛感します。議会人として民意を聞くのを忘れているとすれば、問題です」と長嶋市議は会場で話してくれました。議員を啓蒙する意味でも、住民投票の活動は意義があると言えると思います。
  • 岩田薫
  • 2018/06/23 8:44 PM
貴重な意見がたくさん出ました。鎌倉で市民がこれほどまでに熱気を抱いて立ち上がったのは、初めてのことです。成功を祈ります。
  • 会場にいた市民
  • 2018/06/23 8:48 PM
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