住民投票で市議会の姿勢も改めて試されることに!?

  • 2018.06.28 Thursday
  • 13:12

    この6月27日(水曜日)午後2時30分から、鎌倉市議会の総務常任委員会が開かれました。いくつかの議題を経て、4時から「本庁舎等整備基本構想の検討状況について」が議題となりました。市役所移転問題が議題となったのです。

 

    私はじめ市民多数が傍聴する中で、かなり白熱した議論がなされました。4時15分過ぎからは委員会に松尾崇鎌倉市長、ならびに小磯一彦副市長も呼ばれ、理事者質疑が行われました。以下に議員の発言と市側の答弁を並べてみます。

 


○高野洋一市議

「まだ本庁舎整備計画の基本構想を検討している段階なのに、『広報かまくら』5月1日号は『本庁舎は深沢地域整備事業用地に移転します』と大きなタイトルで記事にしています。多くの市民が『もう決まってしまった』と思ってしまいました。市のHPも『深沢に移転します』と記載しています。この表現を訂正する気はないのでしょうか」

 

○公的不動産活用課関沢勝也課長

「2012年から策定委員会や市民ワークショップ等を通して検討を進め、さらに2015年からは公共施設再編計画の策定作業に具体的に入ってきました。2017年に公共施設再編計画策定委員会が『市庁舎は移転して整備すべき』との方向を打ち出しました。そして2018年3月に、公的不動産利活用推進委員会が移転先を深沢に決定しました。ですから、『広報かまくら』の表現は間違いではありません」

 

○高野市議

「深沢に移転する方向で本年度に基本構想を検討することになっています。決まったと書いたのは絶対におかしいです。市民から今(住民投票をやろうといった)動きが出ているのは、市側のミスリードが招いたことではないですか。HPはいまだに『深沢に移転します』と記載しています。これだけでも訂正する気はないのですか」


○公的不動産活用課長

「訂正する必要性は感じていません」

 

○高野市議

「市民への周知があまりに不足しているのではないですか。だからいきなり『深沢に移転します』と書かれて、今、市を二分する騒ぎになっています。将来に大変なしこりを残すことになりました」

 

○公的不動産活用課長

「5月19日には、無作為抽出した市民約30名を集めての市民対話も実施しました。そこでは、深沢に移転することに一定の理解を示す声も少なからず出たと認識しています」

 

○高野市議


「それは違います。市民対話は紛糾したと聞いています。理解を示す声がかなりあったというなら、議事録をここに出して下さい」

 

○公的不動産活用課長


「議事録は作成していません」

 

○高野市議

「市主催の公的な市民対話集会で、正式な議事録を作っていないとはあきれますね。市の会議は、すべて文書で議論を残すことに条例でなっています。法的にも問題です。自分たちに都合の悪い意見が多数出たので、議事録を残さなかったのではないですか。問題ですよ」

 

(こののち市長が入り、理事者質疑になりました。市議会では議員の要求があれば市長を委員会に呼べます。その場合、担当課への質疑のあと途中入室が通例です)


○高野市議

「『広報かまくら』が『深沢に移転します』と書いたことは問題ではないですか」

 

○松尾鎌倉市長

「何年も議論を重ねてきて、推進委員会で今年3月に深沢に移転すると決定した。だから手続きは踏んでいます。また、市長選挙の大きな争点にもなりました。私が信任されたのだから、市民も移転を支持していると考えます」

 

○高野市議

「市長選挙は必ずしも、市庁舎を深沢に移転するとの政策で選んだわけではありません。いろんなしがらみの中で票を投じた有権者が少なくありません。市民の理解を得ているというのは詭弁です。市役所を市の中心から動かすのは、鎌倉の歴史や文化を変えることであり、これまでになかった大問題。こんなに安易に進めていいのでしょうか。将来に禍根を残すのは間違いないと考えます」

 

○飯野眞毅市議

「地方自治法第4条2項はご存知ですか。『(地方公共団体の)事務所の位置を定め又はこれを変更するに当たっては、住民の利用に最も便利であるように、交通の事情、他の官公署との関係等について適当な考慮を払わなければならない』と規定しています。深沢地域がこの規定に合致していると考えていますか」

 

○公的不動産活用課長


「モノレールの深沢駅前であり、バス便もあります。法令にも合った場所と考えます」

 

○飯野市議

「モノレールだけでは輸送力に不安があります。JR東海道線の新駅を早急に整備すべきではないでしょうか」


(ここで市長との理事者質疑となりました)

○松尾鎌倉市長

「現状のモノレールとバス便の交通体系で、地方自治法4条2項の規定を十分クリアしていると考えます」


○飯野市議

「地元では村岡新駅への期待が高い。駅が出来て市庁舎も来れば、深沢の発展につながるとの声がたくさんあります。ぜひ、新駅の整備をセットで進めてもらいたいです」


○松尾市長

「村岡新駅については、さらに甚大な費用負担が発生する問題でもあり、そこらへんをどうクリアできるかを見極め、市民の理解も得て、進めていきたいと思っています」

 

○長嶋竜弘市議


「圧倒的多数の市民は、深沢移転に反対です。『広報かまくら』に先走って移転決定と記載したことは問題であり、きちんと謝罪した方がいいのではないですか。その気はあるのか聞きたいです」


○公的不動産活用課長

「間違いだとは考えていません。手続きを踏んでやってきたことです」


○長嶋市議

「この6月23日に開かれた『市役所移転を問う住民投票の会』の発足集会には、雨の中にもかかわらず80人の市民が集まりました。私も出席したから熱い雰囲気をじかに感じました。これは市政を揺るがす大変なことが起きたと見れます。集会では厳しい意見がいっぱい出ました。3000名の署名は必ず集まると確信しました。そうなると投票という事態になり、議会にもボールが投げられます。こうした住民の動きをどう見ますか」


○公的不動産活用課長

「承知しています。市民対話や拡張集会などを通して、理解を得るよう努めていきたいと考えています」

 

(ここで市長との理事者質疑となりました)


○長嶋市議

「ごみの有料化の時と同じく、市内各地できめの細かい市民対話集会を重ねて、広範な意見を集約する手続きが必要なのに、なぜ市庁舎移転ではそれをしないのですか」

 

○松尾市長

「無作為抽出の市民対話集会は、それなりに手続きを踏んだものです。市民の意見集約になっていると考えます。選挙でもこの件を政策で闘わせて、民意を聞いてきました」


○長嶋市議

「住民投票を進める会の皆さんは、今後市長にも出てもらい、討論したいと言っています。そうした働きかけがあった場合、市長は出る気がありますか」


○松尾市長

「日程調整はしなければなりませんが、できる限り出席したいと考えています」

 

   以上が市議会の総務常任委員会での主なやり取りの再録です。市長とのやり取りの部分は、各議員ごとに入室した表現になっていますが、実際は担当課とのやり取りのあと、市長が入室し、各議員とのやり取りがそこで行われたものです。議員ごとに分けて書いたのは、表現上の問題であることを断っておきます。

 

    私たちの住民投票の会の動きが、市議会でも大きな話題になったことがわかります。長嶋市議の質問に、松尾市長は住民投票の会から要請があれば、「討議に出席する」と公の場で答えています。私たちとしては、市長の約束を生かす意味でも、7月か8月のしかるべき時期に、ぜひ市長との対話集会を開催したいと考えています。


    「新駅を作るよう予算措置を講じてほしい」との質問も出ました。村岡新駅には155億円という甚大な予算が必要と言われています。市庁舎移転だけでも180億円の予算がかかります。市民の負担は大変なものになります。鎌倉市の財政が厳しいものになるのは明らかです。

 

   総務常任委員会では、このあと閉会中審査に関しての協議を行い、市庁舎移転を論点整理し、9月まで議論を重ねていくことになりました。特別委員会を設置してはどうかとの意見もありましたが、住民投票の動きもある中で時期尚早だとして、とりあえず総務常任委員会として議論していくことになりました。


   気になったのは、山田直人市議が「移転後の本庁舎の跡地をどう活用するかについて、委員会として煮詰めておく必要がある」と再三発言したことでした。移転を前提の議論を委員会として進める趣旨の発言です。「移転には賛成、反対様々な意見がある。委員会の記録には両論併記で行くべき」との意見も何人かの議員から出ました。

 

     市庁舎移転に関しては、位置を定める条例の決議や予算案の決議等が市議会にこれから求められます。何よりも、私たちが提出する市役所移転を問う住民投票条例案の審議も、この秋に市議会に求める運びになるわけですから、移転ありきで議論を進めるのは待っていただきたいと思います。


    長嶋市議も「住民投票の結果によっては市長の進退問題になる」と語っており、この分析は正しいと言えるはずです。
    市議会を傍聴して、住民投票を進める市民の動きは、議員一人一人にとって市民の側に立つのか、それとも理事者の側に立つのか、大きな踏み絵になるということを、改めて実感させられた次第です。

コメント
白熱の議論でした。議員の皆さんが住民投票の条例案にどう対応するか、注目したいと思います。
  • 議会ウォッチャー
  • 2018/06/28 1:21 PM
市議の姿勢がよくわかります。市に大きな債務をもたらす政策を進めてほしい、そう主張する市議は、残念ながら信用出来ません。
  • 鎌倉有権者
  • 2018/06/28 7:47 PM
跡地をどうするかを議会で検討すべき、こう述べている議員は問題だと思います。市議会の承認もなしに、市は「移転します」と発表したのですから、本来なら議会軽視と怒る話だと思います。移転が是か非かを議論したあと、移転がいいと確定したら跡地の話にいくのが筋です。現在の場所に残す選択肢もおおいにあるのですから、きちんと対応しないと、市民と乖離してしまいます。
  • 旧鎌倉市民
  • 2018/06/28 7:59 PM
「市役所は(自分たちだけ安全な場所に)逃げるのか」、そう批判している津波浸水地域の住民もいる、と高野市議が発言していました。こうした声に市は答えていません。
  • 材木座住民
  • 2018/06/29 3:13 AM
同感です。市議会の傍聴席に座って、鎌倉では、市民よりも、自分たち議員や、市の職員の方を優遇していると痛感しました。総務常任委員会が開かれた委員会室は、市民の傍聴席がパイプ椅子で、片隅に追いやられて、左後方の狭いところに場所があります。それに対して、議員と市の職員の椅子はリクライニングシートのような高価な椅子です。市民席は、長く座っていると、腰が痛くなります。狭くて、息苦しいです。長時間の傍聴には適していません。これまで誰も議員が、改善を図ろうとしなかったことが不思議です。今回も委員会の休憩時間に、市民の傍聴人がパイプ椅子はひどいと抗議していました。この委員会の傍聴席の現実に、鎌倉市役所の市民軽視の実態が現れています。市民よりも、自分たちの権利の方が議会でも優先なのですね。自分たちが市民の付託を受けて選挙で選ばれたことを、忘れていませんか。住民投票は、主体が誰かを市に示す良い機会になると期待いたします。
  • 市民有志
  • 2018/06/29 3:36 AM
『市議会議員。議会事務所。市役所の人。メディア。の席」は
リクライニングの広い椅子。
「市民の椅子」はパイプ椅子を肩がふれあう狭さに詰め込む。

腰の痛い年配の方。杖を使用している女性も傍聴しているのに、
何の配慮も無い。
傍聴中に、トイレに立つと入室を拒否される始末。
今時はトイレは様々な体調の人がおられるので、
自然現象として受け入れるのが当たり前の時代です。

これらが「パワハラ、行政ハラスメント?」
との認識すら無いのでしょうか?

市民の皆さん!是非、市議会を傍聴してみてください!
議会事務所に行って見学だけでも良いです!

市役所に行ったら、、2階の傍聴席を見てみてください。

言葉では市民のためと言いながら、ほんとうは、
「鎌倉市が市民に対してどう思っているのか」一目瞭然です!
「可視化できる」良い見本がここにあります。

そんな悪条件をものともしないで傍聴されているみなさまには
心から頭が下がります。
何も知らなかった自分が恥ずかしいです。
  • 一市民
  • 2018/06/29 9:38 AM
初めて市議会を傍聴してほんとうに驚きました。市長や市の職員の木で鼻をくくったような横柄な物言いや不誠実な態度にあきれました。事実とは違うことをとうとうと述べる市の職員。大うそや唯我独尊がまかりとおる市議会。おもわず、いつもこんななの?と、聞いてしまいました。こんなだったんですね。
市議の皆さんも大変だと思いました。
国会の「モリカケ問題」論争のように議員からの質問をはぐらかす市長。嘘の報告をする市の職員。傍聴席は市民無視の酷いものですが、是非一度市議会の傍聴にお出かけください。
事実は小説より奇なりです。信じがたい風景が見られます。
  • 夜廻りネコ
  • 2018/06/29 2:48 PM
私も傍聴しました。
市庁舎移転は、高野市議も「鎌倉にとって鎌倉幕府以来の歴史的事案!」
と言われていましたが、ほんとうに大きな、大きな問題です。

それを行政だけで決める?
市民と対話というアリバイに些少の市民を既成事実の中に組み込む。
枝葉の問題に分けて、小さくしてグループごとに討論させる。
十代の建築関係の学生に都市計画の夢を語らせ、印象操作する。
紛糾するほど深沢移転の疑問ばかりでた「市民対話」なのに、
そのことには振れず、賛成意見だけを市議会で述べる。

そんな市の職員のやり方が姑息ですが、その根拠は
「市長選で深沢移転を公約に入れた松尾さんが当選したから」だそう。

市長が当選したことは、市長に『白紙委任した」わけではないのに。
これが噂の「利権問題」というものなのでしょうか。

「深沢を武蔵小杉駅のように」工業地域の枠をはずして発展させる。
民間の自由競争。深沢地域の方が望むなら、それは良いことだと思います。
しかしながら「再開発計画」に「市役所移転という公費を投入する」
「新駅に莫大な税金をつぎ込む」のは、別問題ですよね。

鎌倉市民の皆さんの血税が一部の企業の利益のために使われて、
学校。保育園。学童保育。防災。ゴミやインフラがガタガタでも、
後世に借金が残っても、そのほうがいいとほんとうに思えるのでしょうか?
生活者として絶対にそんなことは無いと信じます。

市民のみなさまの意見が直接反映できる、市民投票に期待します。
  • 一市民
  • 2018/06/29 4:41 PM
市役所の移転先に市長があげている深沢再開発整備事業用地に、元市役所職員のI議員の土地があることがわかった。6月25日の市議会建設常任委員会で市が庁舎移転の報告をすることになった際に、たまたま休憩中、M議員が「あなたは地権者ではないですか」と質問、「そうです」と答えたため、理事者質疑で、I議員は「退席します」と述べたとか。I議員は建設常任委員会の委員長であり、委員長を審議中変わってもらう異例の事態になったらしい。実際どうだったかはその場にいなかったのでわからないが、議員が地権者とは驚きだ。ほかにも深沢に関係した議員は、N議員や、立憲から県会に出るI議員などたくさんいる。何より副市長の土地もあると言われている。鎌倉は森友学園問題と似てきた。
  • 市民の味方
  • 2018/06/29 6:12 PM
I議員に関しては、「議員の立場を確認し議会人として規律を求める陳情」と題した文書が、6月29日に市民から議会に提出されたようです。利害関係者がいては、公正な審議はできないので、善処してほしいという趣旨のようです。
  • 議会監視人
  • 2018/06/29 6:17 PM
谷戸に囲まれた旧市街地から市役所を移していいものだろうか。幕府をこの地に設けて以来の大きな課題であり、市政に関わる問題だ。鎌倉の歴史を否定することにならないだろうか。
  • 鎌倉を愛する市民
  • 2018/06/29 7:28 PM
ひどいぞ!!鎌倉市は市民を食い物にしているではないか!!
許せない。市庁舎移転が利権がらみであることが、よくわかった。このままでいいのか。やはり、市民の意地を見せる意味でも、住民投票を成功させる必要がある。
  • 怒りの市民
  • 2018/06/30 4:02 AM
傍聴席の椅子の件は申し訳ありません。善処したいと思います。私自身はかえって固いパイプ椅子の方が良いのですが…。
  • 高野洋一
  • 2018/06/30 6:00 AM
高野さん、コメントありがとうございます。腰が悪い人のためにも、善処していただくと助かります。なにとぞよろしくお願いいたします。
  • 傍聴人
  • 2018/06/30 8:05 AM


【拡散希望】2018/6/25(鎌倉市議会)利権絡みの池田委員長の理事者質疑?

深沢地区西側地区地権者池田建設常任委員長は除斥すべき‼️

(中継録画約17分)https://youtu.be/YHt7ZaFBA_U

平成29年度深沢地区まちづくり実現化方策検討調査業務委託 

コメント;現状人口より多い(梶原・手広・高谷)データは信頼出来るのか?

#村岡新駅 #利権誘導 #委員長の除斥

  • 湘南一人オンブズマン
  • 2018/07/01 2:36 AM
「市役所の位置を定める条例」の改正時期に関して、鎌倉市議は認識が甘いと思います。神奈川ネットのH議員は、自らのホームページに「(移転の)基本構想、計画、設計のあと、位置を定める条例の改正になります」と記載していますが、これでは遅いと言えます。大和高田市は、基本計画を2018年3月に策定し、その前年の2017年9月に位置を定める条例の改正をしていますし、横浜市は2014年9月に位置を定める条例の改正をして、2017年8月に本庁舎の着工をしました。豊島区は2010年12月に位置を定める条例の改正をして、2014年設計に着手しています。基本構想、計画、設計の策定のあとでいいというH議員の意見は、違うのではないでしょうか。位置を定める条例の改正は、地方自治法で、議員の3分の2以上の同意が必要と定めています。それだけ議会の同意を重んじているわけです。基本構想、計画、設計のあと、位置を定める条例の改正では、計画見直しは、困難になります。基本構想、計画、設計の前に位置を定める条例の審議が必要だと思います。
  • 市議会の権威を憂える市民
  • 2018/07/01 4:35 AM


【再拡散希望】2018/6/25(鎌倉市議会建設常任委員会)深沢地区西側地権者、池田委員長は除斥すべき!!

日程第2 報告事項

(1)深沢地域整備事業の現状について

(中継録画約17分)https://youtu.be/YHt7ZaFBA_U

平成29年度村岡・深沢地区まちづくり実現化方策検討調査業務委託 成果品

http://fujikama.coolblog.jp/2018/20180701.htm

コメント:現状人口より多い新駅利用者数(梶原・手広・渡内)は何を意味するのか?


【拡散希望】2018/7/1(鎌倉市)材木座五丁目946番1(予定建築物等)共同住宅(31戸)の新築

https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/tochiriyou/kaitetu/30-134.html



  • 湘南一人オンブズマン
  • 2018/07/01 4:44 AM
失礼しました。豊島区は2014年設計に着手と記載しましたが、「2011年移転先の建物の解体に着手」の誤りでした。いずれにしても、2010年12月に位置を定める条例の改正をしているのですから、条例の改正が先であったことは間違いありません。鎌倉市は全く条例改正の動きがありません。これでいいのでしょうか。
  • 市議会の権威を憂える市民
  • 2018/07/01 4:44 AM
鎌倉市議と市の幹部の深沢がらみの利権構造は、森友学園以上ですね。これで市民が怒らなければ、鎌倉はおしまいです。
  • 利権を断ち切れと主張する市民
  • 2018/07/01 9:35 PM
黙っていてはいけません。コケにされたのですから、伝家の宝刀を抜くべきです。
  • 賛同市民
  • 2018/07/01 9:37 PM
潜伏キリシタンの里=長崎が世界文化遺産にユネスコから認定されました。どんどん鎌倉は抜かれています。もう世界遺産は無理でしょう。市庁舎移転は、この問題に結論を出すことになります。生涯学習センターの土地を地権者に返し、その地代を新しい市役所建設の資金にするなら、文化都市鎌倉の古都の町並みは台無しになります。すなわち、若宮大路にマンションがさらに建つことになり、景観は台無しになります。鎌倉は終わりです。市役所移転反対の住民投票は、文化都市鎌倉の現況への異議申し立てなのです。
  • 旧鎌倉市民
  • 2018/07/01 9:52 PM
6月27日の鎌倉市議会総務常任委員会をネットで傍聴していましたが、長嶋竜弘市議が最後に気になることを松尾崇市長に質問していました。「本庁舎跡地にドームを建て、そこに市長はある団体を入れると個人的に約束している、そう聞きました。部長のいる席でも、この話が出ており、確認しています。本当ですか」
松尾市長は、こう回答しています。
「そのようなことは、ありません」
真相はわかりませんが、このような話が飛び出すのは、実に問題です。市長が、自分の自由にできる建物のように市役所を考えている、そう思えて不愉快です。市民軽視の象徴です。住民投票は市長に猛省を求める意味でも、成功させなければなりません。
  • ネット傍聴者
  • 2018/07/02 4:14 AM
材木座、大町、由比ヶ浜、長谷、坂ノ下は、津波で壊滅的な被害を受けることは間違いない。しかしながら、鎌倉市はこれらの地域に津波避難タワーのようなものを全く建設していない。市庁舎の移転と建設が先だという根拠がおかしい。市民の税金で、市役所職員だけ生き延びようとしているなら、市民は結束して住民投票で異議申し立てするしかない。
  • 市民の命が大事と思う住民
  • 2018/07/02 9:40 PM


【拡散希望】(鳥取市)旧市立病院跡地を本庁舎の位置と定める位置条例が可決されました

http://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1419577016866/index.html

http://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1398234928424/index.html

  • 湘南一人オンブズマン
  • 2018/07/03 7:53 AM


市庁舎整備に関する取り組みの経過(鳥取市庁舎整備専門家委員会資料)

http://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1359525081893/index.htm

コメント:「尊重」だけでは敗訴します。

条例では「住民投票の結果に従わなければならない。」とすること出来れば。。。

  • 湘南一人オンブズマン
  • 2018/07/03 8:36 AM
移転賛成のコメントはないのね。
今のゴチャゴチャした市庁舎よりも機能的で快適な市庁舎の方が良い。
  • プー太郎
  • 2018/07/03 8:45 AM
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(再)市庁舎整備に関する取り組みの経過(鳥取市庁舎整備専門家委員会資料)

http://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1359525081893/index.html

コメント:「尊重」だけでは敗訴します。

条例では「住民投票の結果に従わなければならない。」とすること出来れば。。。
  • 湘南一人オンブズマン
  • 2018/07/03 10:04 AM
ほとんど議会で質問をしないことで知られる元ミス鎌倉のN市議は、自民党に鞍替えして神奈川県議に来年出馬する、そう葉山町インサイダーがブログに書いています。彼女は松尾崇鎌倉市長の選挙参謀をつとめたほど、市長与党の議員として知られた人物です。市長同様に浅尾前衆議院議員の支持者でした。葉山町インサイダーによると、N議員の鞍替えにあわせ、松尾鎌倉市長も自民党に浅尾派から移り、将来国政に出馬することを狙っているとか。一方、早稲田衆議院議員の秘書だったI鎌倉市議は、立憲から神奈川県議を狙っています。しかしながら、鎌倉市議会の先日の総務常任委員会でI議員は、「市庁舎が深沢に移転することに地元は期待しています。東海道線の新駅も是非造ってほしい」と発言しています。彼の地盤は深沢です。新駅には155億円という税金負担がのしかかることを承知で、市長に駅設置をお願いしているのです。鎌倉の政界では、自民党も立憲も泥まみれと言えそうです。鎌倉の政治家は自分のことしか考えていません。有権者が一揆を起こすべき時です。利権と汚職まみれの鎌倉政界を浄化する意味でも、住民投票は成功させねばなりません。
  • 鎌倉の利権を断ち切れと叫びたい市民
  • 2018/07/03 11:35 AM


【拡散希望】2017/7/3(鎌倉市)市民対話(第1回)終了後のアンケート結果

鎌倉市本庁舎等整備市民対話(平成30年度(2018年度))

http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/facility/hontyosya-h30taiwa.html

#鎌倉市役所移転 #深沢地区 #対話 #村岡新駅

コメント:何故鎌倉市HPのトップ頁に載せないのか?


  • 湘南一人オンブズマン
  • 2018/07/03 5:54 PM
情報公開は自治体の民主化の度合いをはかるバロメーターです。
  • 鎌倉有権者
  • 2018/07/04 1:12 AM
市内至るところに来年の統一地方選挙向けのポスターが掲示されています。正直なところうんざりです。普段の地道な活動こそ大事なのに、ポスターで名前を売ることばかり一生懸命の候補が少なくありません。選挙上手の候補は鎌倉に要りません。市役所をどうするか、住民の生活が第一という候補にこそ、ぜひ受かってほしいと切に願います。
  • 選挙だけの議員はいらないと思う市民
  • 2018/07/04 5:39 PM
プー太郎さん、ごちゃごちゃした今の市役所より移転してすっきりした庁舎の方がいい、とのご意見ありがとうございます。住民投票は賛成の方も意思表示できるので、是非とも協力下さい。ちなみに、埼玉県の桶川市役所は新しくしましたが、使い勝手が悪く市民に不評です。伊東市役所もモダンな庁舎にしましたが、温室みたいで暑くて不評です。新しくすればいいものではないと私は考えます。
  • 移転賛成の方へ
  • 2018/07/05 7:29 AM
機能的な市役所にすればいいので賛成とコメントがありましたが、機能的とは何でしょうか。職員がきちんと仕事するなら機能的な役所もいいでしょう。しかし、今の鎌倉市には期待できません。職員の意識改革が先です。だったら移転よりも、別のところに税金を使ってほしいと願うのは、当然の市民感情だと思います。何人もの方が言われているように、学校の改装や津波避難タワーにこそ予算は使うべきでしょう。
  • 機能的に疑問の市民
  • 2018/07/05 7:42 AM
市は手続きを踏んだと言っています。確かに公共施設再編計画のワークショップは市内各地で何回か過去にやりました。私も参加しましたが、分庁舎や図書館の分館、生涯学習センターの分館、消防署などの市の各施設をどうするかという話でした。市民がーブルごとに分かれ議論し、各班で意見を発紙に書いて発表した記憶があります。しかし、市役所本庁舎をどうするかに絞った話ではなかったため、まさか移転が本決まりになるとは予想してもいませんでした。市役所本庁舎だけに絞った市民との対話集会を、市内各地で改めて丁寧に開く必要があると痛感します。市が今は無作為抽出の市民対話集会でいいと言うなら、住民投票の会で是非検証の集会を開催して下さい。お願いいたします。
  • ワークショップ参加者
  • 2018/07/05 11:45 AM
先のコメントの5行目、「市民がーブルごとに分かれ」は「市民がテーブルごとに分かれ」の間違いです。「テ」が抜けていました。失礼しました。他市では、きめのこまかい市民対話を何度も開き、意見を集約しているということを言いたかった次第です。
  • ワークショップ参加者
  • 2018/07/05 11:53 AM
鎌倉幕府開設以来、まつりごとの中心は旧鎌倉市街地に置かれてきた。はっきり言って、深沢地区は鎌倉とは言いがたい。いっそ旧鎌倉地区と、深沢、大船地区と自治体を分離してはどうか。平成の大合併と逆のことをやるのである。
  • 頼朝ファン
  • 2018/07/06 4:21 AM
わたしのようないなかの少年は日本には、京都、奈良、鎌倉という三大古都があると
習ってきた。日本ではじめて武家の政権を成立させた。
「袋からこぼれたような」小さな街だが7つの切通しによって守られ、日本全国に号令をかけた。
これを鎌倉時代という、と習ってきた。
それを冠する市が、郊外に市役所を移し、首都圏のただの一ベッドタウンとして市の発展をめざす
というのなら歴史の教科書との整合性から鎌倉市と称するのはやめるべきだ。
  • ruriakane
  • 2018/07/06 5:50 AM
旧鎌倉地域から市役所を移転することに反対している市民に対して、「地域エゴだ」との批判がある。しかし、私は地域エゴだとは考えない。もともと旧鎌倉地域に市役所はあったのである。だから、ここへ残せと主張しているだけである。地域エゴとは言えない。発展したいのなら、市役所ではなく、ショツピングセンターのようなものを呼べばいい。何も市役所をもっていくことはない。
  • 地域エゴではないと思う市民
  • 2018/07/08 8:55 AM
市民対話集会は無作為抽出した市民と市役所移転問題を話し合う場として設定されている。しかし、そこに前回市民対話集会に参加したと称する4人が入っている。聞けば彼らは市を擁護する発言ばかりしているとか。つまり、サクラなのである。このような市民をわざと入れて、「議論した」「ご理解をいただいた」と主張する鎌倉市とは何なのか。怒りを通り越して言葉もない。住民投票の会が出来て市は相当に焦っている。お灸をすえるいい機会だ。
  • 姑息な市に怒る市民
  • 2018/07/08 9:22 AM
基本構想や企画に、外部のコンサルタントを頼み、1000万以上はかかる企画書を3冊も作らせ、市民対話にもプロのコンサルタントを入れて、、。そのうえ、毎年5億円積み立ているというのもの、、去年からだそう、、。深沢開発したい気持ちが暴走していませんか。市民の鎌倉という町への思いは無視ですか。市民投票で声を届けたいです。
  • 市は暴走していると思う市民
  • 2018/07/10 5:08 PM
鎌倉市の市役所深沢移転と公的不動産有効活用等の書類を読み込みました。
シンクタンクが作った立派な企画書ですが、深沢の市の土地は今の市役所の土地よりも2倍は大きくありません。本来は公的不動産活用と市役所整備は結びつけるのに無理があります。この市の計画だと観光地としての鎌倉ランド的な旧市街と、深沢に市役所という核をもった、武蔵小杉のようなビッグシティーが新しくでき、鎌倉という街は2つに分割された歪な町になります。そのうえ、そのことをきちんと市民に説明していません。防災。整備。公的不動産活用。等を理由に、市民が気がつかないうちに、シンクタンクが作った鎌倉の形になってしまいますよ。これでは民間の儲け主義の都市計画のやり方で、市のやり方としてはいかがなものかと思いますが、、。市民の声を聞くべきです。
  • 都市計画を仕事にしています
  • 2018/07/10 5:40 PM
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岩田かおる

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