アンケート結果から見える鎌倉市議会議員の市役所移転問題への考え方

  • 2019.01.06 Sunday
  • 22:25

   「市役所移転を問う住民投票の会」では、昨年11月の臨時市議会開催に合わせ、鎌倉市の議員にアンケート用紙を配布しました。当初は回答期限を臨時市議会の前に設定していましたが、「『住民投票条例案』の審議に圧力をかけた形になるとまずい」という意見が会のメンバーから出たため、回答期限を先延ばしにしていました。本日現在までに、回答を寄せた議員は、20名にのぼります。うち6名は3名ずつの会派として連名で回答を寄せたものです。以下に回答の中味を紹介したいと思います。


(データ)
○アンケートに回答した議員。


長嶋竜弘、千一、竹田ゆかり、伊藤倫邦、高橋浩司、日向慎吾、森功一、永田磨梨奈、前川綾子、池田実、山田直人、志田一宏……の各議員。


○無署名(匿名)で回答した議員。

一名。

 

○会派で連名の形で回答した議員。


・日本共産党鎌倉市議会議員団(高野洋一、武野裕子、吉岡和江……の各議員。高野氏が代表して回答)。


・公明党鎌倉市議会議員団(大石和久、西岡幸子、納所輝次……の各議員。全員の総意で回答)。

 

○回答はしませんでしたがコメントを寄せた議員。


松中健治議員。


(回答の中味紹介)
質問は全部で16の項目にのぼっています。


(1)各項目に回答せずに、16番目の「その他、市役所移転に関してのご意見を是非お聞かせ下さい」の項目にだけコメントを寄せた議員とその内容は、以下の通りです。


○志田一宏議員
「市役所移転に関しては、議会の構成員として政策立案及び政策提言並びに審議を通してその役割を果たし、議会として結論を出して参ります。」

 

○山田直人議員
「私は、本庁舎整備に関する住民投票条例の制定について、所管である総務常任委員会で審議させていただき、本会議にて会派の代表として討論いたしました。
議会活動を通じて、先ずは『住民投票条例』に関して立場を明らかにいたしました。
この上で、このアンケートに記載された課題については承知していなかった部分も含まれますが、市役所移転に関しては、その事実を含めて議員として、議会審議、提言等を通じて役割を果たして参ります。」

 

○池田実議員
「市役所本庁舎の移転に係る当アンケートの内容につきましては、11月20日に開会する11月臨時議会における審議を通じて、議会の構成員としてその役割を果たし、結論を出していく所存です。」
(注・臨時議会前の回答のためこの内容になっています。)

 

○前川綾子議員
「皆様のご活動に大変敬意を表しております。
市役所の移転に関しましては、議会の構成員として政策立案及び政策提言並びに審議を通じて、その役割を果たし、議会として結論を出して参ります。」

 

○永田磨梨奈議員
「市役所移転に関しては、議会の構成員として、政策立案及び政策提言並びに審議を通じてその役割を果たし、議会として結論を出して参ります。」

 

○森功一議員
「本庁舎の深沢移転については議会での審議を通し、しっかりと結論を出す所存でございます。」

 

○日向慎吾議員
「市役所移転に関しましては、議会の構成員として政策立案及び政策提言並びに審議を通じてその役割を果たし、議会として結論を出して参ります。」

 

○高橋浩司議員
「案件によっては、住民の直接参加を推進する考えを持っておりますが、市役所移転に関しては、議員としてこれまでの審議に加わりやってきた経過もあり、今後も議会の審議を通じて、その役割を果たし、議会としての結論を出して参りたいと考えております。」

 

○伊藤倫邦議員
「市役所移転に関しては、議会の構成員として政策立案及び政策提言並びに審議を通して、その役割を果たし、議会として結論を出して参ります。」

 


    なぜか皆同じコメントを寄せています。事前にすりあわせをしたとしか考えられない内容です。
    「鎌倉みらい」「自由民主党鎌倉市議会議員団」「鎌倉夢プロジェクトの会」と三会派が同じ回答の文面を寄せています。思想信条も異なる会派なのに、同一の文面になっていることは解せません。

 


(2)各設問にきちんと一つ一つ回答を寄せた議員は次の通りです。


長嶋竜弘議員、千一議員、竹田ゆかり議員、無署名(匿名)議員……の4名が回答を寄せてくれました。また、日本共産党鎌倉市議会議員団、公明党鎌倉市議会議員団の2会派も回答を寄せてくれました。

以下に詳しく紹介します。


・設問1、「深沢移転が決まったかのような市の広報について」


「1・問題あり」を選択したのは、長嶋、千、竹田、無署名の各議員でした。
日本共産党鎌倉市議会議員団も同様です。
    公明党鎌倉市議会議員団は、「1・問題あり」に△の印を付け、こうコメントしています。
「市民への周知不足は明らかであるが、本庁舎移転に関して市民・議会に基本構想(案)も示さずに決定事項のように広報した事は間違い。プロセスを踏むべき。」

 

・設問2の1、「本庁舎整備方針策定委員会で市民委員が現庁舎の建て替えを主張していることについて」


「1・知っている」と回答したのは、長嶋、千、竹田、無署名……の各議員でした。
日本共産党鎌倉市議会議員団、公明党鎌倉市議会議員団も同様の回答でした。

 

・設問2の2、「市が平成28年3月から4月にかけて実施した来庁舎アンケートで、『本庁舎の位置はどこがいいか』を尋ねたところ『鎌倉地域にあるべき』が圧倒的に多かったことについて」

 


  長嶋、千、竹田、無署名……の各議員が「1・知っている」と回答。
日本共産党鎌倉市議会議員団、公明党鎌倉市議会議員団も同様の回答でした。

 


・設問2の3、「第43回市政e-モニターアンケート」で、『深沢移転ありきのアンケートになっており行政側のアリバイ作りにしか見えない』『市長選で信任を得たことが、移転についての承認との解釈はあまりに乱暴』といった厳しい意見が多数出ていることについて」

 

   長嶋、千、竹田、無署名……の各議員が「1・知っている」と回答。
日本共産党鎌倉市議会議員団、公明党鎌倉市議会議員団も同様の回答でした。

 


・設問2の4、「昨年10月8日の市民対話・拡張ワークショップ」で、疑問を呈した市民を排除したことについて」

 

   長嶋、千、無署名……の各議員が「1・知っている」と回答。
日本共産党鎌倉市議会議員団も同様の回答でした。
    一方、竹田議員は「2・知らない」と回答。
公明党鎌倉市議会議員団は、「1」も「2」もどちらも選択せず、「ワークショップでのテーマと異なる主張をされた方々に丁寧に説明するために、部屋の外(廊下)で説明した経過があったことは聞いている」とコメントを書き込んでいます。

 


・設問2の5、「市民対話には無作為抽出の市民だけでなく、市に協力的な市民数名を意図的に参加させていることについて」

 

   長嶋、千、竹田……の各議員が「1・知っている」と回答。
無署名の議員は「2・知らない」と回答。
日本共産党鎌倉市議会議員団は「1・知っている」との回答でした。
公明党鎌倉市議会議員団は「2・知らない」と解答し、「そのような方々が参加されていても問題はないと考えます」とコメントを寄せています。

 


・設問3から5、「本庁舎の場所が津波浸水区域に入らないこと、反対に深沢の移転予定地が柏尾川の洪水浸水区域に入ること、深沢の移転予定地が30mの杭を打たないと支持基盤に達せず液状化の可能性があり、しかも地下10mの場所に東方から西方への水流があること等について」

 

   長嶋、竹田、無署名……の各議員が「1・知っている」「1・問題あり」と回答。千議員は、現庁舎が津波浸水の区域に入らず、深沢の移転予定地が洪水浸水区域に入ることに関しては「1・知っている」「1・問題あり」と回答しましたが、深沢の移転予定地のボーリング内容や30mの杭打ちの必要性、液状化の可能性等については「2・知らなかった」と回答しています。
日本共産党鎌倉市議会議員、は「1・知っている」「1・問題あり」との回答でした。ボーリング内容について並びに液状化の問題、深沢に地下流動があることについては「2・知らなかった」との回答です。公明党鎌倉市議会議員団は、現庁舎が津波浸水区域に入らないこと、深沢の移転予定地が洪水浸水区域に入ることについては、「1・知っていた」と回答。ただし、「神奈川県の『洪水浸水想定区域(想定最大規模)』で使用されている降雨量は『年確率1/1000程度』の値ではなく『(その地域において)観測された最大の降雨量』である」との表現に関して、「この意味が理解できない。1000年に一度、2000年に一度かも知れない、という予想では?」とのコメントを寄せました。さらに市長の弁解の謝罪文とともにはじめて神奈川県の洪水浸水情報が提供された点に関して、「正しい情報公開は重要であり、新想定に対する水害対策(案)を示し、合意を得るべき(対策も含む)」とコメントを寄せています。また、深沢の移転予定地は30mの杭を打つことが必要とされている点についつは、「1・問題あり」「2・問題なし」の真ん中に△の印を書き込み、「本庁舎移転にかかわらず、区画整備事業(原文のまま。区画整理事業と思われる)の初期段階で対策するべき問題」とコメントしています。


    また、竹田議員は「『鎌倉市スマートシティ形成に向けた研究』に係わった白井特任教授に確認したところ『地下水流動がある・ないや、多い・少ないは、地盤の強さとは関係ありません』とのことでした」とのコメントを寄せました。

 

・設問6、「現庁舎が手狭であり市は新庁舎について、今の2〜2・5倍の広さが必要と言っていることについて」


   長嶋、千、竹田、無署名……の各議員が「2・必要ない」と回答。
日本共産党鎌倉市議会議員団も、同様の回答です。
公明党鎌倉市議会議員団は、「1・必要あり」「2・必要なし」の真ん中に△の印を書き込み、「本庁舎とする図面(敷地面積・床面積などがわかる図面は無し)、新事業を行う時のスペースの確保・市民交流の場のスペースなど判断のための資料などは議会にも提示されていない」とコメントを寄せています。

 

・設問7〜9、「新庁舎へのアクセスについて」「災害時の受援力等について」

 

  長嶋、千、無署名……の各議員が、「1・問題あり」と回答。ただし、無署名の議員は、「災害が想定される場所に街を作ることについて」の項に関しては「2・問題なし」と回答。「街であれば以前も住民はいた」と意味不明のコメントを寄せています。竹田議員は、「モノレールとバスしか現在交通手段がないこと」「JRの新駅が出来ても新庁舎まで20分かかること」「モノレールが老朽化していること」について、「2・問題なし」を選択しました。竹田議員は、以下のようにコメントしています。
「庁舎への移動手段がJRのみであれば問題」
「湘南モノレール(株)に確認いたしました。『開業以来、電気や通信等の設備、機器、装置等々は、車両とともに適宜更新している。駅舎については、補修工事、耐震補強工事を行っている。軌道支柱、軌道桁等の鉄鋼構造物は、5年〜10年周期で、再塗装を繰り返し、維持管理を行っている。今後も施設の維持管理をしっかりと行っていく』『ホームは、耐震設計となっている。新下りホームはレベル2、現行ホームはレベル1に対応できる作りです。今後適宜工事を行う予定』
『液状化発生時の支柱、桁への影響については、倒壊に至る可能性は低いと考える』
とのことでした。」
竹田議員は「災害が想定される場所には街を作らない」との考えに関しては、「1・問題あり」も「2・問題なし」も選択せず、「今後の整備事業の具体的な内容による」とコメントしています。
日本共産党鎌倉市議会議員団は、「1・問題あり」と回答していますが、「災害が想定される場所に街を作ることについて」の設問に、「1」も「2」も選ばず、「新駅ありきの現計画には大きな問題がありますが、再開発の街づくりそのものは重要と考えています」とコメントしています。また、災害時の受援力について聞いた項で、深沢地域が「緊急交通路指定想定路」から離れていることに関して、「1」も「2」も選択せず、「これも今後の街づくりの方向性に関わる問題で、ニ択では答えづらいです」とコメントしています。
公明党鎌倉市議会議員団は、「モノレールとバスしか交通手段がないことについて」は、「1・問題あり」「2・問題なし」の真ん中に△の印を書き込み、「新駅との関係もあり、交通政策的な議論も必要(これも提示されていない)」とコメントしています。「新駅から新庁舎まで20分かかることについて」は、やはり△の印をつけて、「代替交通手段を検討することは、市の責務として対応すべき」とコメントしています。「モノレールの老朽化」についても、やはり△の印をつけて、「湘南モノレール(株)側が検討することであり、行政側の対応としてB/F化など側面から支援していく(企業として定期的調査をしていると聞いている
)」とコメントしています。「近隣の道路整備について」もやはり△の印をつけています。「深沢地域の区画整備事業(区画整理事業)自体の全貌が示されていないため、道路などの懸念はあるが、現段階では判断できない」と回答しています。さらに、「柏尾川に橋をかけることについて」は「2・問題なし」を選択。「新駅が出来れば、そもそもアクセス道路としていた計画なので、基本計画(案)で提示してもらえるものと考えている」とコメントしています。「災害が想定される場所には街を作らない」ことに関する質問には、回答を保留しています。「現段階では構想(案)もなく、今後街づくりを進める段階で検討すべき。そのままの形で整備していくことには問題あり」と書き込みがあります。「深沢の移転予定地が緊急交通路指定想定路から離れていること」に関しては、△の印をつけ、「神奈川県も含めて見直しをするなどの調整が必要」とコメントしています。

 


・設問10、「地方自治法4条にある他の官公署との関係性について、現段階では他の官公署の移転計画がなく、市民にとって利便性が損なわれると考えられることに関して」

 

長嶋、千、無署名……の各議員が、「1・問題あり」と回答。竹田議員は「2・問題なし」と回答。

日本共産党鎌倉市議会議員団は、『1・問題あり』との回答でした。

公明党鎌倉市議会議員団は、△の印をつけ、「本庁舎移転が決定時に法でうたう項目でもあり、他の官公署との関係は検討し考慮すべき」とコメントしています。

 

・設問11、「現庁舎が法令で建て替えられないと市や一部市議が主張しているが、条例改正で建て替えられることについて」


  長嶋、千、竹田……の各議員が「1・知っている」と回答。無署名の議員は「2・知らない」と回答。
共産党鎌倉市議会議員団は、回答を保留し、「高さ制限を緩和できることは承知していますが、この設問の『法令』や『条例改正』の意味がよくわかりません」とコメントしています。
公明党鎌倉市議会議員団も、回答を保留。「良好な景観形成をはかる為の条例であり、本庁舎は別ですよ!!  とはならないと考える」と書いています。

 

・設問12、「埋蔵文化財があるので現庁舎は建て替えが困難と市側は主張している。イタリアの観光地のように遺跡を見せる庁舎にするという手があるが、どう考えるか」


  長嶋議員は「素晴らしい提案だと思います」と回答。千議員も「遺跡を生かすという方法もあると思う」と答えています。竹田議員も「遺跡を見せる市庁舎にした方が鎌倉らしいと考える」とコメントしています。無署名の議員は「その前にすべきことがあるのでは?!」と回答しています。
日本共産党鎌倉市議会議員団は、「文化財を大切に思われる立場の方々等から、そのようなご意見をいただいていますが、いずれにしても時間をかけて住民合意の努力が必要です」と書いています。
公明党鎌倉市議会議員団は、「遺跡の公開は大賛成であり、現庁舎跡地を鎌倉の芸術・文化の発信地とすべく、本庁舎機能の分散化をはかることは重要だと考える」と回答しています。

 

・設問13、「鎌倉市にとって市役所移転は優先順位が高いと考えるか」「優先順位一番は何か」

 

   長嶋議員は「1・低い」と回答。優先順位一番は「人事刷新、組織再編、意識改革」と回答。
千議員も「1・低い」と回答。優先順位一番は「福祉(福祉政策は横浜市や藤沢市よりも遅れている)」並びに「道路整備(歩行者信号の未整備、点字ブロックの不備、道路の段差、ひび割れ、でこぼこなどをきちんと整備すること)」と記載しています。
竹田議員は回答を保留。「移転なのか、分散化なのかによる。十分な議論と調査が必要」と書いています。優先順位一番は「安全な街づくりであると考える」とコメントしています。
無署名の議員はやはり回答を保留。「どちらとも言えないが課題を山積にしたことが問題」とコメント。優先順位一番に関しては「とにかく一つでもまともに仕事し、成果を求めたい」と書いています。
日本共産党鎌倉市議会議員団は、「1・低い」と回答。優先順位一番は、「学校の老朽化対策などの教育、子育て支援、地域福祉の充実といった身近な暮らしの問題にもっと力を入れた取り組みが優先される必要があると思います」とコメントしています。
公明党鎌倉市議会議員団は、(本庁舎をどうするかということは優先順位が)「2・高い」と回答。しかしながら優先順位一番には、「現時点では、ごみ焼却施設建設」と回答しています。

 

・設問14、「深沢に市庁舎を建設した方が建築費が安いと思うか?」


長嶋、千、無署名……の各議員は、「1・いいえ」と回答。
竹田議員は、回答を保留。「深沢街づくりと、市庁舎移転を別々に考えてみる必要あり」とコメントしています。
日本共産党鎌倉市議会議員団は、回答を保留。
公明党鎌倉市議会議員団も、回答を保留。「建築費のみなら安いと考える」と書き込みした上で、さらに「深沢地域の将来像を見据えた中で、計画(区画整備事業=区画整理事業)を進めるにあたり、対策を検討出来る機会を与えられた。将来モデルになるような防災対策の実施を望む」とコメントしています。

 

・設問15、「本庁舎移転は立ち止まって再考した方が良いか」


   長嶋、千、竹田、無署名……の各議員が、「1・はい」と回答。
日本共産党鎌倉市議会議員団も同様の回答。
公明党鎌倉市議会議員団は、回答を保留。「今ある課題を整理し、対応策を提示し、広く市民に知る機会を与え、市民理解のもと取り組むことが重要」とコメントしています。


・設問16、「その他ご意見をお聞かせ下さい」


冒頭に紹介したこの部分だけ回答を記載した議員と違い、きちんと各項目に回答を寄せた議員は、「その他」の項でも以下のような意見を丁寧に記載しています。

 

○長嶋竜弘議員
「現在の市の進め方は完全に『プロダクトアウト』『ありき』で市民不在である。50年先を考えた『街づくり』『防災』『交通』『経済』『財政』『市民生活』の議論を行うべきである。目先の『利益誘導』はすぐやめて、『持続可能な都市経営』を立ち止まって今一度考え直すべきである。」


○千一議員
「道路整備、障がい者福祉、待機児童の問題、高齢者福祉、ごみの問題、公立小中学校のバリアフリー化、北鎌倉隧道の問題など、やるべき優先的なことはたくさんあると思います。」「市役所移転は問題があるということだけは間違いないと思います。」


○竹田ゆかり議員
「現庁舎の老朽化、スペースの問題、受援力と防災拠点としての問題は現実の問題としてある。しかしながら、様々な差し迫った問題があることも事実である。市は市民と情報を共有しながら、じっくりと議論、対話を重ねていく必要がある。市役所移転には膨大な費用がかかる。見直すべき視点もある。一度立ち止まって、小さな市役所を2つ(第一市役所、第二市役所)造る。津波、洪水両方に対応出来る。(リスク分散と市民サービスの観点から)」


○無署名の議員
「・市長交代!!   松尾市長にならなければ改革が見えたように思える。
・癒着(業者・力のある方との)
・市民の税金を本当に無駄に使わないでほしい。
・駐輪場をしっかり役所内に整備してほしい。駐車場あんなに要らない。駐車場の係りも不要。コイン式にすれば良い。
・とにかく明確、ウソのないクリーンな市民に誠実な鎌倉であって欲しいのです。市民第一優先で何事も考えて欲しい。」


○日本共産党鎌倉市議会議員団
「特にこのアンケートの設問にもある津波浸水想定の問題は、移転の最大理由としてきた根拠が崩れてしまう重大事と考えます。そのことを含め、このまま行政主導で進めるのではなく、地域を大切にした新たな地域協議会を作るなど、改めて住民合意の取り組みを行うべきと考えます。また、議会としても特別委員会の設置など、市民に対して責任ある対応をしなければなりません。特に住民投票条例案に反対した議員に問われています。」

 

○公明党鎌倉市議会議員団
「議会にも充分な説明もなく、決定事項の様に広報してしまった。皆さんの代表である市議会議員も困惑している状態です。反対・賛成の表明を何に基づいてして良いのか?
市政のTOPのプロセスを踏まない舵取りに議会も右往左往させられています。正式な判断は、基本構想が出されてからと考えております。」

 


    なお、回答の寄せられなかった松中議員からは、次のようなコメントが届いたことを報告します。


○松中健治議員
「私は署名集めもした当事者なので、あえて回答は返信しませんでしたが、市民の皆さんと同じ思いです。市役所移転問題には、大きな問題があると思っています。」

 


   ついでながら、神奈川ネットワーク運動・鎌倉の議員からは「近く回答を送ります」との連絡があったことを付け加えておきます。

 

    以上が各議員へのアンケートの結果報告です。本会議で住民投票条例案に反対した公明党鎌倉市議会議員団が、一つ一つの設問に丁寧に回答している事実が何より私の気を引きました。今後、基本構想がまとまった時点で、是非同党のメンバーとは議論を深めたいと考えています。また、竹田議員は、湘南モノレール(株)にわざわざ連絡をとり、同社の耐震化への取り組みなど詳しい情報をつかみ、回答に入れてくれました。議員の調査に敬意を表したいと思います。


    このブログを読まれた皆さんの感想も、是非お寄せいただければ幸いです。

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このブログを書いたのち、1月7日に神奈川ネットワーク運動・鎌倉の保坂令子議員からアンケートの回答が届きましたので、取り急ぎそのまま以下に添付します。ネットはJRの新駅の設置など、アクセスの整備を市役所移転の条件にあげています。新駅設置が計画どおりいくかはかなり厳しいと私は見ています。予算の確保の点や利用客が見込めるか、シンボル道路建設で地権者の同意が得られるかなど課題が山積しています。回答をお読み下さい。

 

==アンケート回答 神奈川ネットワーク運動(会派を代表して保坂が回答)==

1)本庁舎整備についての議会の判断である庁舎の位置を定める条例の議決は、基本構想、基本計画が示された段階でないと適切にくだせません。では、それ以前の段階において、行政が「行政としてここまで決めました」ということを市民に知らせなくてよいのか、というとそのようなことはなく、意思形成過程も含め、進行中の事業についての情報はできる限り市民に開示していくべきであると考えます。

問われるべきは、広報かまくら5月1日の記事ではなく、2019年3月末に「本庁舎は深沢地域整備事業用地に移転して整備する」という方針を決めたことです。
広報かまくら5月1日号は、「決まったこと」「これから検討していくこと」を整理して市民に示そうとしたものであって、「『深沢移転はもう決まった事』と勘違いさせるような広報」であるとは思いません。

「決まったこと」という表現ではなく「市として決めたこと」とすべきであった、大見出しは「本庁舎は深沢地域整備事業用地に移転します」ではなく「本庁舎を深沢地域整備事業用地に移転する方針を決めました」にすべきであった、という意見には一理ありますが、行政が出している広報であるので、自らを主体として「移転します」としたのは、書き方としては自然です。
また、広報かまくらの4月15日号には、「『本庁舎の移転先が決定』という見出しのお知らせ記事で「市では、3月に策定した「鎌倉市公的不動産利活用推進方針」で、本庁舎の移転先を深沢地域整備事業用地に決定しました」と書かれています。5月1日号でも同様の表現を繰り返すべきだったという指摘もわからないではありませんが、行政として市民に知って頂かなくてはならないことを簡潔に示すことを優先したことには問題はないと思います。

しかし、市民の皆様から「市役所移転は決まったことなのか」というお問合せがあったのも事実です。神奈川ネットでは、「広報かまくらの『深沢に移転します』という記載は、鎌倉市が、3月末に市役所本庁舎を深沢地域整備事業用地に移転する方針を決めたということなのだ」というビラを作成し、5月に駅頭配布を行っています。

 

2)−1 1.知っている

2)−2 1.知っている

2)−3 1.知っている

2)−4
市民対話、拡張ワークショップが市民参加の手法として不十分であることについては、議会でも指摘をしているところです。
10月8日の拡張ワークショップは、第1部は不参加で、第2部のみ参加しました。第1部で12人の参加者がロビーに出た経過は直接見ていませんが、第2部で1名が途中退出したのは、その場で見ており、その経緯を排除というには違和感を覚えます。

2)−5 1.知っている

 

3)「浸水想定がない現在地から、浸水想定のある深沢」に移る、と設問にありますが、津波浸水と豪雨による洪水・内水氾濫を一緒くたにとらえることはできないと思います。

 

4)−1 1.知っている

4)−2 1.知っている

4)−3 1.知っている

4)−4 1.下記の記載は確認しています。
神奈川県ホームページ抜粋 洪水浸水想定区域図に関する Q&A
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4i/cnt/f3747/documents/837792.pdf

4)−5 1.問題あり

但し、広報かまくら2018年8月1日号の特集記事「備えましょう 大雨による災害から身を守るために」に県ホームページのURLを掲載したのは、既に別のテーマで準備された記事を豪雨災害対策の記事に差し替えた経緯からして、同年1月公表の浸水予測を隠したものであるとは考えていません(隠す意図であるなら記事そのものを差し替えなければよかったはずです)。

 

5)−1 1.知っていた
業務委託報告書は、2018年10月24日開催の本庁舎等整備委員会の配付資料として確認しているので、その意味では知っていた。

5)−2 2.知らなかった
上記報告書の技術的な表記からは、読み取れなかった。

5)−3 1.知っていた
上記報告書に記載あり。

5)−4 1.知っていた

 

6) 現庁舎(合計)は14,000屬如∋圓現在想定している整備面積は、25,000屬覆里如¬1.8倍ということになります。 2〜2.5倍は必要ないと考えますが、現庁舎が手狭であることは確かです。
AI、ICT、IOTの採用による行政の事務執行の変化については未知数です。現在でも、データ入力などは大規模にアウトソーシングしており、先端技術の採用で更にどの程度の人員削減になるのか疑問ですし、AI、ICT、IOTに過度に依拠した行政運営の是非については議論が必要です。

 

7)―1 1.問題あり

7)―2 1.問題あり

7)―3 1.問題あり

7)−5 1.利便性がない
基本的に、市民に対する窓口サービス等は現在地でも提供されるようにするべ
きと考えます。

7)−6 1.必要あり

7)−7 柏尾川にシンボル橋を架ける経費は、深沢工区の土地区画整理事業の保留地処分益等が充当され、市役所整備費用とは別物であると考えます。

 

8) 「災害は想定される場所にまちをつくらない」というのが防災上の都市計画の原則であるというのは、そのとおりです。しかし、災害が想定されない場所がないのも事実で、「まちづくり」によって災害に強い地域にしていくという考え方もあると考えます。

 

9)−1 2.問題なし
深沢に本庁舎が移転したら追加で指定されると考えられるため。

9)−2 最大想定規模の津波来襲時の市民や観光客の救出や復旧には、職員が無事でその任に当たれることが不可欠なので、平時に旧鎌倉エリアにいる市職員が少数であることをもって、「問題あり」「問題なし」と断じることはできません。

9)−3 同上

 

10) 基本的に、御成の現在地に行政の市民対応機能を維持・確保すればよいと考えます。

11) 知っていますが、条例改正だけの問題ではありません。

12) 市庁舎は、観光地の遺跡ではありません。

13)−1 2.高い
大地震発生のおそれが高まっている状況下で、現庁舎では発災時の業務継続および災害復旧の拠点機能の発揮が困難であるため。

13)−2 防災、持続可能な下水道の整備

14) 現在地建替えの場合の仮庁舎建設費や引っ越し費用を考えれば、深沢に新庁舎を整備する方が総コストは抑えられると考えますが、それ以前の問題として、仮庁舎をつくる場所がなく、現在地建替えでは、現状で手狭な庁舎よりも更に床面積の小さい庁舎しか整備できません。

 

15) 本庁舎を深沢に移転して整備する方針を白紙に戻して再考するべきとは考えませんが、
仝什瀉呂任侶て替えが困難であることについての市民周知の徹底、 現在地に市民対応の窓口業務などの行政機能が確保されることの明確化、深沢での本庁舎整備の実現可能性の明確化(交通問題、災害対応を含む)は必要であり、その意味で本庁舎等整備基本構想の年度内策定に固執せず、一旦立ち止まって、本当の意味での市民対話行うべきです。


16)
1.現在地での建替え等は立地の制約から難しく、整備する床面積が確保できる市有地としては深沢地域整備事業用地に限られることから、「深沢への移転による整備」という方針に基づいて検討を進めることには基本的に賛成です。

2.「深沢への移転による整備」という方針で進める上では、次のことがらが必須要件であると考えます。
(1)深沢地域整備事業用地への交通アクセスや周辺地域の交通事情の課題解決への道筋が示されること
(2)深沢地域整備事業用地の洪水浸水などの被災リスクが対応可能なものであることが、わかりやすく示されること
(3)現在地(御成町)について、次の3点を押さえた構想が示されること
々埓機能が窓口業務などの市民対応機能を中心に十分な形で残る
⊃渊餞曄▲曄璽襪覆匹慮共施設の適切な集約化が実現する
7粉囘にも鎌倉のこの地域にふさわしい施設が整備される

以上

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1月13日にくりはら議員から回答が届きました。そのまま以下に掲載しますので、ご覧下さい。市の対応への批判がかなり明記されています。
また、以下のコメントもありました。

「防災部会」が、早稲田とは、市民を何だと思っているのでしょうかね。
この御時世、スカイプなどのインターネット中継で、市役所の会議室と映像を繋げば良いだけなのに・・・(くりはら氏)。

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鎌倉市議会議員各位殿 平成30年11月6日
市役所移転を問う住民投票の会
共同代表/相川久美子 梶田俊夫
岩田薫 中村光夫
竹内満 森本和夫
アンケート担当/きゆな

「市役所移転に関する公開アンケートのお願い」

拝啓
秋晴れの頃、議員の皆様におかれましては、益々ご清栄のことと、お喜び申し上げます。市民のためにお働きいただき、ありがとうございます。

さて、当会は5月1日に広報かまくらに「市役所は深沢に移転します」と掲載されたことから端を発しました。
市民と市が「移転先は深沢がふさわしい」と対話したこともなければ、充分な告知も無く市民はビックリしました。
市議会の議決も無いうちに「決定しました」と言う発表でした。
そのうえ6月市議会での「決定発表の訂正」も市長は拒否しました。
その状況で深沢移転を前提にした「市民対話や本庁舎整備委員会等が進み出している事実」に疑問を持った市民が、市に立ち止まって正確な情報の元で熟考してもらうために、自治会長さんを中心に集まりできた市民の会です。

残暑が厳しい9月、「住民投票条例の制定」を求めて署名活動をして、「住民投票のための有効署名」が8270筆集まりました。

署名活動の中で、自分たちの投票した市議の方々が、移転についてどのように考えておられるのか、強く知りたいとの市民の声があまりに多く「公開アンケート」のお願いをさせていただくことになりました。ご多忙の折とは思いますが、何卒ご協力お願い申し上げます。

敬具

 

◯11月20日までに同封の封筒でご郵送頂けましたら幸いです。
鎌倉市民からの公開アンケート
(◯で囲むか、ご意見をご記入ください)

 


1)    本庁舎の深沢移転について、市長は移転する為の様々な議案を提案する事は出来ますが、決定権は市議会にあります。本庁舎移転に関しての「議会での議決」は、まず「深沢整備事業用地の都市計画決定」を行う必要があります。その後位置を定める地方自治法第四条の特別多数議決と、それぞれの関連予算がありますが、市議会のこれらの議決なしに「行政として決定した」として市民に「深沢移転はもう決まった事」と感違いさせるような広報を繰り返し、深沢移転を進行させていることについて。

 

問題あり 2、問題なし

※ 市民への周知不足以前に、決定プロセスや決定内容に不透明感がぬぐえないのと、事の進め方が強引と感じる印象があります。
議会に対しては、平成30年4月4日の全員協議会で説明したつもりの様ですが、「聞き置く」の声が多数あったにも関わらず、基本構想案が出来る前に、移転が決定したかの様に見える【広報かまくら5月1日号】の発行をした事も、議会軽視に見える上、市民に対して不誠実だと思います。
合意形成の取り方や、周知の仕方も研究しなくてはいけませんし、誤解を与える内容にならぬ様、経過も含め、解り易く丁寧な発信が必要だと思います。

 


2)    市本庁舎の深沢移転は行政側のプロダクトアウト、最初から深沢ありきで計画されており、市民から出た意見を聞かないで行政だけで深沢に移転決定しているようにしか見えません。

2-1)鎌倉市本庁舎整備方針策定委員会の議事要旨を見ると市民委員は現庁舎建て替えを主張しています。
(奴田委員発言/平成28年9月27日開催「第2回鎌倉市本庁舎整備方針策定委員会議事要旨」3頁より抜粋)

奴田委員 「(約)50 年前の庁舎整備の際に十分な調査は行われていないのか。そうであれば問題があるが、矢澤委員がおっしゃるように建替えても問題ないと判断できるのであれば、現庁舎の場所が最も適していることは肯定したいと考えている。
矢澤委員や私は現在地が良いと前回発言した。20 年前に深沢地域の旧国鉄跡地に移転の話はあったが実現しなかった。
矢澤委員も私もそれぞれの立場上、その経緯を把握した上で現在地が良いと発言している。風致地区指定の中では容積率が確保
できないため、以前の説明でもあったように、風致地区を解除可能ならば建替えれば良い。現在の駐車場に新庁舎を建て、駐車場を入れ替えれば機能も維持できて良いのではないか。来年 3 月までに何を定めるのかを絞って議論する必要がある。
都市計画変更に時間がかかることを指摘されてはいるが、市では高15mを規制する条例を定めている過程を踏まえると、同様に変更も可能なのではないか。」とある。

 

知っている 2,知らない

 

2-2)下記本庁舎に関する来庁者アンケート結果を知っていますか?
(平成28年3月28日(月)から 4月15日(金)に実施された「本庁舎に関する来庁者アンケート」結果4頁より抜粋。)
•問10  本庁舎のあり方を考える際、本庁舎の位置について、どこの地域にあるべきと考えますか。
1:鎌倉地域にあるべき  142 名  2:腰越地域にあるべき   0 名
3:深沢地域にあるべき  15 名  4:大船地域にあるべき 14 名
5:玉縄地域にあるべき     2 名  6:どこでも構わない  24 名
7:特になし、わからない 25 名   無回答 37 名

 

知っている 2,知らない

 

2-3)第43回 市政e-モニターアンケート「市役所本庁舎等整備の取組について」下記のような大変厳しい意見が多数出ています。
・ 突然の移転発表は、市長、市議会議員、市役所職員の方々等々に対する深い不信感をもちます。
・ 深沢移転ありきのアンケートとなっており、行政側のアリバイ作りのためのデータ集めにしか見えない。そもそも移転自体はまだ何も決定していないのに市民を愚弄するにも程がある。
・ 市長選で当選したことが、移転についての承認との解釈はあまりにも乱暴な考え方と考えます。

 

知っている 2,知らない

 

2-4)2018年10月8日の本庁舎市民対話、拡張ワークショップでは、参加者の約3分の1の12人の深沢移転に疑問を呈した市民を廊下に排除して、実際の対話に参加させなかったり、第2部では1名の、現在地に市庁舎を。という市民を参加させず、排除したりしていることは知っていますか?

 

知っている 2,知らない

 

※ 行政も市民と共に考える姿勢を見せて頂きたいと思います。
色々な意見やアイデアを出して頂く場づくりをする事が必要ですし、行政側が行政の理論を押し付けてはいけないと思います。

 

2-5)市民対話は、無作為抽出の市民だけでなく、市に協力してくれる3年前から参加している市民数名をも参加させていることは知っていますか?

 

1, 知っている  ◆|里蕕覆

 

※ そうではないかと感じてしまいます。
色々な方に参加・検討して頂き、リスクを出し合ったり、ニーズを調査したりする事が必要です。
しかし、専門家を集めた委員会のメンバーに関しても、結論ありきの方が入っているのではないか、いくら意見を言っても、行政が持って行きたい方向に決定されているのではないかと疑ってしまうのは、今までの経緯を見て、リスクやニーズを無視した選択をしている様に見えるからだと思います。

 


3)平成25年12月に内閣府が設置した「首都直下地震モデル検討会」から
「最新の科学的知見」が示されましたが、それに基づき神奈川県が平成27年3月に出した津波想定では、現庁舎は第3分庁舎付近で「第3庁舎付近で0.01m〜0.3m未満※1、または0.3m〜1.0m未満※2で、本庁舎は浸水しない想定となっています。」
*1 津波浸水想定図16 [PDFファイル/6.83MB]
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/760502.pdf
*2 明応型地震16 [PDFファイル/6.9MB]
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/760215.pdf
しかしながら市は現在に至るまで「本庁舎は0,5m浸水する」と公示して移転を主張しています。「浸水想定がない現在地から、浸水想定のある深沢」に移ることになることを知っていますか?

 

知っている 2,知らない

 

※ ヽ倉市本庁舎整備方針策定委員会 鎌倉市公的不動産利活用推進委員会 3倉市本庁舎等整備委員会 において、何故か、古いデータを使って検討して来たという経緯が有ります。
移転先を決定する前の段階に戻って、最新版で再検討すべきです。
平成29年4月4日の全員協議会で、「市庁舎移転の一番の理由は?」と質問させて頂きましたが、その際、「防災の為」という御答弁でした。
最新データによると、現在地の本庁舎の場所では、津波浸水想定が消えた為、現庁舎が防災上弱いから移転するという大義名分が、1つ消えているのです。
又、老朽化している事を移転理由にも挙げていらっしゃいますが、平成30年9月18日総務常任委員会で、理事者(市長)質疑をさせて頂いた際、現在地の市庁舎を別の利用をする検討をするという話をされたので、もちろん、別用途として使える様に出来るという事は、老朽化が移転理由になる根拠も、1つ無くなったと考えます。
◆参考 http://kamakuracity.gijiroku.com/g07_Video_View.asp?SrchID=567
3時間14分あたりから

 


4)本庁舎移転予定地は「洪水浸水地域」開発より治水が早急に必要。

4-1)柏尾川は平成26年6月1日「特定都市河川浸水被害対策法」で広範囲に流域指定されていますが、その範囲やまたどういった対策を取る事が義務づけられているかご存知でしょうか。

 

  知っている    2,知らない

 

※ 境川水系流域(柏尾川含む)では、流域水害対策計画の策定と計画実施をしなくてはならず、雨水貯留浸透施設や排水設備を作らなくてはなりません。

 

4-2)「特定都市河川浸水被害対策法」で「流域水害対策計画」の策定が義務づけられているがいまだに(案)の段階である。

 

知っている     2,知らない

 

4-3)平成30年1月26日告示の境川水系洪水浸水想定区域図(想定最大規模)によると深沢整備事業用地は浸水想定水深0.5m〜3.0m未満となっている。

 

知っている      2,知らない

 

4-4)市長や市は「洪水浸水想定区域(想定最大規模)」を「いわゆる1000年確率」と発言しています。
◯神奈川県の 「洪水浸水想定区域(想定最大規模)」で使用されている降雨量は「年確率1/1000程度」の値ではなく「(その地域において)観測された最大の降雨量」である。
◯神奈川県の<告示内容にはない>「1/1000」という言葉を無理に持ち出し市や市長は「1000年に一度」だと錯覚させる説明をしています。

 

知っている    2,知らない

 

※「年超過確率1/1000」と「1000年に1度」は、意味の違う言葉であり、浸水想定(洪水、内水)の作成等のための想定最大外力(洪水、内水)について考える際は、世界的に使われている「年超過確率1/1000」という表現を使う方が正しいかと思います。
既往最大降雨や確率規模からの検討や設定のいずれの手法も、過去の降雨データを用いて設定するものであるのと同時に、今後の気候変動予測値は入っていませんので、これを上回る降雨量が発生する可能性によって、想定最大外力の規模を上回る規模の外力が発生する可能性があることにも注意する事が必要です。

 

4-5)新しい深沢の洪水浸水情報が1月末には県から告示されていたのに、市民に8月に集会で指摘されるまで、公表もしませんでした。市長の弁解の謝罪文と共に県の告知から10ヶ月後に、はじめて公表されました。
「正確な情報公開」「新想定の水害対策の検討」もしないで「防災に強い市庁舎にするため深沢移転決定」としていたことに関して、どのようにお考えですか?

 

問題あり   2,問題なし

 

※最新の正確な情報を基に、再検討すべきで、市民の疑問や不安に答えるべきだと思います。

 


5)深沢整備事業用地を「広域避難場所」として指定、「災害に強い場所」として本庁舎移転候補地として市民に公示しています。

5-1)平成23年度深沢地区事業化推進検討業務(その2)地質調査等で平成23年11月28日〜11月30日にかけた事業用地内6カ所をボーリング調査しています。その結果にあたるボーリング柱状図の内容について。

 

知っていた 2,知らなかった

 

5-2)一カ所を除いて約30m杭を打たないと支持基盤に到達しない。

 

知っていた 2,知らなかった

 

5-3)ボーリングNO4の場所(鎌倉青果地方卸売市場付近)は深度3m及び13mでFL<1となり「液状化の可能性あり」と判定されました。

 

知っていた 2,知らなかった

 

5-4)平成25年『鎌倉市スマートシティ形成に向けた研究』の報告書では、 地下流動があって深沢整備事業用地は涵養域になっている。地表面から深度数10m程度の地下流動は東方から西方への流れが卓越しているのではないかと考えられる。と記載されています。

 

知っていた 2,知らなかった

 

5-5)市は30m杭を打てば大丈夫と言いますが。地震時、建物は大丈夫になったとしても、液状化が起きるとシンボル道路を含めた周辺道路はダメージを受けます。

 

問題あり 2,問題なし

 

※ 地質地盤調査の検証と、地質地盤に合った【まちづくり】が必要です。
建築する際、地盤と建物の構造が重要となります。
いくら建物を頑丈に作っても、地盤が弱ければ、建物は倒壊しますし、液状化すれば道路も使えなくなります。
砂質地盤に常水面がある所に地震動が加わると、液状化しやすい条件が揃ってしまいます。
地震時、建物が倒壊して道を塞ぐリスクを減らすには、高い建物を建てない事や、地盤が弱いならば杭打ちや地盤改良をする事です。
道路を作る際は、路盤が浅く、建築物の様な杭打ちをする事は有りませんので、液状化しやすい所では、上下水道などのインフラごと浮き上がる例も少なくありません。
東日本大震災では、震源から離れた千葉県でも、液状化の被害が大きかったです。

 

 

6)    現庁舎は手狭である事を移転の根拠の1つにしていますが、AI, ICT ,I0T などの進化により、今後行政の事務執行が大きく変化して行くと共に、人口が減少していく中で、新市庁舎が現在の市庁舎の約2〜2.5倍の広さが必要だとお考えですか?

 

1,必要あり 必要ない

 

※ 例えば、総合庁舎にするとか、今までの市役所に無い機能として災害時にも使えるフレキシブルな空間(避難所やボランティアの拠点)や市民ホール・市民交流スペース、保育所、博物館・美術館を併設するなどという事であれば納得しますが、行政からの御説明だと、国土交通省等の標準的な数値を使って計算しているとの事です。


現在の行政の計画は、時代の流れやニーズ、革新的な発想を汲んだ物とはなっていないです。

 


7)    本庁舎移転先はモノレールとバスが交通の中心手段となります。
7-1)時差通勤しないと職員が通えないと市長も認めています。

 

問題あり 2,問題なし

 

7-2)職員の通勤と市民の交通費のコストが上がります。

 

問題あり 2.問題なし

 

※ 市民負担が無い様に考えるべきであり、地方自治法第四条の趣旨も、そこから来るものだと考えます。

 

7-3)村岡新駅ができても市庁舎まで1.3キロ。約徒歩20分かかります。
       
問題あり 2,問題なし

 

※ 徒歩で来て下さいと言うには、難しい距離感だと考えます。
【深沢まちづくり】としては、歩行者に安全な、環境にも良い美しい遊歩道を作る事は、必要だと考えます。

 

 7-4)モノレールは開通間もなく50年で老朽化が課題と思われます。また、耐震、液状化の影響も懸念されます。

 

問題あり 2,問題なし

 

※ 市民生活の足の永続的確保は、民間任せのみならず、行政も考え関わるべきと思います。

 

7-5)現庁舎と比べて深沢のほうが、市民や職員の交通の利便性が高いと

 

利便性がない 2,利便性がある

 

 7-6)近隣の道路整備についてお訊ねします。
深沢整備事業が完了すると近隣の交通環境は大きく変化する事が予想されます。特に大規模ショッピングセンターは2千台規模の駐車場の設置が推測されますが、ピーク時は4回転程度の来客が見込まれます。その他本庁舎、マンション群、新駅設置などによる交通量増加に対応する為には、県道32号線、県道304号線、市道大船西鎌倉線、深沢交差点付近の道路拡幅や改良工事が必要。

 

必要あり 2,必要なし

 

7-7)柏尾川に橋を架ける予算も今後かかってきますが、計画では見積もされていません。更に費用がかかりますが。

 

問題あり 2,問題なし

 

※ 概算金額がすぐに出せない行政の技術者不足に、問題あり。
工事範囲や工事金額などの条件や負担に対し、異議あり。
今後の計画を、注視して参ります。

 

 

8)「災害が想定できる場所に街を作らない」というのが防災上の都市計画の原則です。災害と都市計画に関する論文での提言、また想定外の降雨も現実にはある中で、深沢整備事業用地に新たに街を作ることにおいて、どのようにお考えでしょうか?

 

問題あり 2,問題なし

 

※ 第三の拠点にすると言って、新しい【まちづくり】をするなら、なおさら問題。
近年、日本だけでなく世界中で気温が上がり海水温が下がらず、気候変動、異常気象、台風大型化、豪雨災害、乾燥、砂漠化などが起こっている為、浸水リスクも年々、上がると予測されています。
平成30年7月豪雨(西日本豪雨)の時に一級建築士として水害被害鑑定をし、専門家・鑑定士・建築士達と情報共有している内容からも、これから先、浸水リスクの高い所に、まちを誘導したり、高さの低い住宅街を作るべきではないと考えます。
まちの構造は、被災した際の人命・財産の危機にも関わりますし、復興のスピードにも関わる為、【新しいまちづくり】をする際は、最初の設定が肝心です。

 


9)災害時の受援力についてですが、深沢整備事業用地周辺は浸水地帯のため、道路の冠水。大きな地震の際は液状化により道路の損傷、建物・電柱等が傾くなどの被害が懸念されます。

9-1)深沢当該地は「緊急交通路指定想定路」から離れています。

 

問題あり 2,問題なし

 

※ 市庁舎移転となったら、「緊急交通路指定想定路」に追加してもらわねばなりません。

 

9-2)深沢移転後は旧鎌倉に職員が少数しか居なくなりますが、観光都市である鎌倉の、最大想定規模の津波来襲時の対応は?

 

問題あり 2,問題なし

 

※ まずは命を護る為の避難をして頂かねばなりません。
その為の避難ルートや避難設備を、各所で早急に作らねばなりません。
職員は防災庁舎に集合し、市民・観光客の対応をする事が求められます。
鎌倉全域それぞれの地域の特性に合わせた防災対策が必要で、地域に根差した市民サービスする必要があり、職員が現場や市民ニーズを知るのが理想だと考える為、5地域に分散型の地域に根差した市役所の方が良いと考えています。
被災地に近いと、救出も受け入れも楽だと考えます。
東日本大震災の際の例にも有りましたが、一局集中型の市庁舎が駄目になった際、受援も支援も壊滅します。
危機管理上、リスクの分散にも繋がります。

 

9-3)観光客が多い日の帰宅困難者の対応、震災後の救護活動、被災者の様々な対応が、深沢だと距離もあり道路が通行可能か不明の中で、対応できるのでしょうか?

 

対応できない 2,対応できる

 

※ 災害時は、初動が大事。
住民の生命・財産を護るためにも、パニックにならない様にする為にも、スピード勝負。

 


10)地方自治法4条にある他の官公署との関係性についてですが、税務署、保健所、警察署、社会福祉協議会、観光協会、商工会議所、銀行、郵便局等、鎌倉簡易裁判所 鎌倉水道営業所、鎌倉保健福祉事務所等、深沢整備事業用地、あるいはその付近に周辺に、これらの関係公官署が移るという計画はありません。
これらと本庁舎の関係性について、市民にとって利便性が大きく損なわれる事はどのようにお考えでしょうか?

 

問題あり 2,問題なし

 

※ 利用する側からすると、用事が一度で済むようにして欲しいと考えるはずです。
一つの窓口でワンストップサービスに努める事が大事。

 

 

11)現庁舎は法令で立て替えられないと、市や一部の市議が主張していますが、条例改正で立て替えられることは?

 

知っている 2,知らない

 

※ その他、都市計画図を変更する事も、可能。
ただし、むやみやたらに変更するのではなく、【まちづくり】をどの様に進めて行くかの方針によります。

 


12)埋蔵物があるので現庁舎は立て替えできない。と市は主張しますが、遺跡は鎌倉市固有の財産です。イタリアの観光地の遺跡ように「遺跡を見せる市庁舎にした方が鎌倉らしい」という意見があります。
あなたはどのようにお考えですか?

 

※ 鎌倉と言えば、世界に誇るまちであり、幕府発祥、武家のまち、中世800年の歴史を持ちます。
とはいえ、今や武家屋敷の一つも残っていないのは残念な事。
我が家を建てる際に発掘調査をして頂いた所、地下1.7ⅿの所から、上杉家跡地が出て来た為、地下室に遺構を見せ、発掘された物を見せる建物にしたいと市に言った所、個人住宅では、セキュリティ上、発掘された物を貸し出すのは不可能と言われました。
しかし、その後、上杉家跡地から出土した物は、市民にも観光客の目にも触れない倉庫に眠っているだけとは、何とも残念な事です。
ギリシャ、イタリア、ドイツ、スペイン、イスタンブール、タイ、カンボジア・・・
海外で建築探訪・まち探訪をすると、そこら中の遺跡に出会えて感激します。
せっかく鎌倉に有る市庁舎なら、遺跡を見せ、まちのシンボルとなる様な、【魅せるまちづくり】の手本となる様なものにしたいと思ってしまいます。

 


13)ごみ焼却場、学校老朽化、待機児童、学童施設、各地防災対策、津波避難タワーの建設、道路整備、野村総研跡地、北鎌倉隧道、等々、差し迫った問題が山積みです。中には予算もつかないでそのままになっているものもあります。

13-1)鎌倉市にとって、市役所移転の優先順位が高いとお考えですか?

 

  低い 2,高い

 

13-2)あなたは何が1番、鎌倉市の優先事項と考えておられますか?

 

※ 問題が山積みになっているのは、やるべき事をやっていないからで、それぞれの部に分かれて職員配置されているので、同時並行でやるべきだし、同時に出来ないはずは無いと考えています。
上記の山積みの問題の中で、どうしても順番を付けるならば、一番は各地防災対策だと考えます。
私自身が取り組みたい一番は、建築士だと言う事もあるかと思いますが、世界の誰もが羨み真似したくなる様な【まちづくり】です。
1人1人が望む暮らしの出来るまちになると良いと思います。
私自身は、自然豊かで環境も良く、春夏秋冬美しく、空気も食べ物も美味しく、健康でいられて、歴史の息吹を感じ、仕事や趣味も含めて自分らしく、生涯生き甲斐を持って楽しめて、ストレス無く安心出来る、防災防犯上安全な環境の中に居たいと思います。

 


14)柏尾川に架ける橋の費用。30m杭を打たなければ支持基盤に届かない。浸水対策の予算、、。さまざまなファクトを考慮しても、なおかつ深沢に市庁舎を建設した方が、現庁舎の場所より建築費が安いと思いますか?

 

いいえ 2,はい

 

※ 安いか安くないかという視点も大事ですが、市民にとって必要か、これからの移住者の視点以前に、まず現市民にとってメリットがあるか、という事を大事にしたいと考えています。

 


15)本庁舎深沢移転を立ち止まって再考した方が良い。

 

はい 2,いいえ

 

※ 良い情報も悪い情報も、常に最新の情報を収集し、問題が有るなら解決すべく再考すべきです。
又、市民合意の取り方や周知の仕方も、今までのやり方を繰り返すだけでは、市民に御理解頂けると思いません。

 


16)その他、市役所移転に関してのご意見を是非お聞かせください。

※【本庁舎深沢移転】と【深沢まちづくり】は一緒ではないですが、影響し合う物でもあります。
元々、深沢地域で暮らしている方に、大きく影響を受ける方(地権者様を含む)もおられるので、しっかりメリット・デメリットを御説明し、同意を得るべきと思います。

※ 例えば、区画整理の際、住民の移動する先は、浸水リスク0.5m〜3mの場所が設定されています。
水害被害鑑定の際、元々、水害被害を想定した作りの建築物が多い呉市でも被災していましたし、広島市内で都市型水害を起こした地域では、雨水排水管を太くする工事の直後で、水害は起こらないと言われていた地域だったにも関わらず、大きな水害が起こりました。
住民が水災保険に入っていなくて、途方に暮れていらっしゃいました。
個人に浸水リスクを背負わす【まちづくり】は、余りに無責任で酷だと考えます。

※ 駅が出来たり、道路整備されたり、新市庁舎が来るとなると、土地の価値が上がるという事は喜ばしい事と感じる反面、固定資産税が上がります。
場所移動する方にとっては、土地は狭くなってしまうのと、建て替え費用が全額出るわけではないとすると、大きな損害を被る方が出て来てしまうのです。
そういう事を保障した上でも、市民にメリットがあるかどうかの検証も必要だと考えます。

※ 以下に、住民投票条例修正案に賛成した際の、私の賛成討論の原稿を添付します。
【無所属 くりはらえりこ 賛成討論原稿】
ただいま議題となりました 議案第52号鎌倉市本庁舎整備に関する住民投票条例の制定について、修正案に賛成、修正案を除く原案に賛成の立場から討論に参加いたします。
当該議案は、地方自治法第74条第1項の規定に基づき、条例制定請求代表者6名から、有権者の1/50以上の連署による個別設置型の鎌倉市本庁舎整備に関する住民投票条例制定の直接請求が、市長に対して、行われた事によるものであります。

条例制定請求代表者から提出された条例案及び請求の要旨、6人意見陳述により、条例制定請求代表者の理も情も、伝わって参りました。
8270名の有権者の連署の重みは言うまでもなく、皆様に敬意を表します。
その背景には更に、有権者だけでなく声なき声も有るだろうと想像しますと大変重い事と受け止めております。

市長から、地方自治法第74条第3項の規定に基づき意見が付され、総務常任委員会でも質疑させて頂き、鎌倉市本庁舎整備に関する住民投票条例の制定について直接請求がされた事に対して、行政の長として説明不足に対する反省の弁を頂きました。

議会に対して、本庁舎移転の説明を、4月4日の全員協議会で行って頂きましたが、その際に、「聞き置く」という声が多数挙がっていたにも関わらず、5月1日には、一面に「本庁舎は災害に強いまちを目指して 深沢地域整備事業用地に移転します」という大見出しの「広報かまくら」が全戸に配布され、一議員として、市民の皆様への説明に終始する状況が有りました。
二面まで読み進めますと、事業のスケジュールイメージ(確定したものではありません)という事も記載されていますが、市民の皆様の目にどう映るのか、分かり易く、誤解のない様に説明を尽くす必要が有ると考えます。

市長の意見書の中にも有る様に、議会制民主主義の中、地方自治法第4条の1項から3項では、地方公共団体の事務所の設定または変更には、出席議員の2/3以上の者の同意が無ければいけません。
今回、市庁舎移転の決定のプロセスの中で、大きく欠落してしまっている部分が有る事に、行政がお気付きでないはずは有りません。市民の民意を無視する事は、民主主義の根幹に関わる事であり、行政の継続性も、危ぶまれる事態です。
又、新たな市庁舎の候補地として現市庁舎と移転候補地の比較の際に用いた津波浸水想定や外水・内水の浸水想定のデータが古い物であったり、最大の想定でないものである中で検討された事などは、再検討すべきと考えます。

本市において、鎌倉市庁舎本庁舎が、日本国内、そして世界に誇る鎌倉の本庁舎という位置づけも有りますが、鎌倉市民の心の支えとして機能する事も、忘れてはならないと考えます。
住民投票に関して、メリット・デメリットが有る事も承知した上で、どの時期に行うのが妥当かという議論もあろうかと思いますが、そもそも建築物を建てる際は、土地選びが有った上での基本構想の検討・基本計画・設計・工事というプロセスだと考えますと、市民にとって無駄な経費を掛けない事を考え、今の時期に行う以外の選択肢は無かっただろうと考えます。

そして、今まで、全市民の声を聞いた事が無かった事、議会制民主制の補完として直接請求がなされた事、説明不足である事を考えますと、住民投票によって全市民に市政に興味を持って頂き、行政も議員も、考え説明を尽くす機会を持つ事は、鎌倉市政にとって財産となる可能性に賭けたいと考え、今回、賛成したいと存じます。
市民の声を聞かせて頂きたい!
以上を賛成討論とさせて頂きます。


◯ご多忙の中ご回答ほんとうにありがとうございました。皆様のご活躍に期待しております。今後とも市民のためにどうぞよろしくお願い申し上げます。

鎌倉市扇ヶ谷1−8−2堀口AP1F
市役所移転を問う住民投票の会

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コメント
アンケートの結果を見ると、これから回答を送付すると言っている神奈川ネットワーク運動・鎌倉の保坂令子、安立奈穂議員を除いて、鎌倉のウ``ィジョンを考える会の河村琢磨、中村聡一郎、久坂くにえ議員に加え、無所属のくりはらえりこ、飯野眞毅議員が、回答していないことがわかります。もっとも無署名(匿名)で回答した議員が一人いるので、6名となります。県議会選挙に出馬する方が無回答でないことを祈りたい気分です。無署名(匿名)が彼でないとするなら、問題にしなければなりません。こんな重大な問題に自分の政策を答えていないことになります。
  • 住民投票条例制定の直接請求に署名した者
  • 2019/01/06 11:07 PM
さすがに何人かの議員さんは、きちんと答えています。
それにしても、その他の項目だけ歩調をあわせて「議会として答えを出していきます」と書いた議員たちのなんと多いことか!!
  • 鎌倉人
  • 2019/01/07 8:33 PM
「議会として結論が出せない」議員があまりに多くて、期待できないから、直接請求の署名集めが起きたわけで、全然議員の力不足がわかっていない。
  • 市民の味方
  • 2019/01/07 8:38 PM
議員が匿名回答?
  • は?
  • 2019/01/07 9:33 PM
そうなんです。名前の部分を切り取って提出してきました。誰かわかりません。
  • 岩田薫
  • 2019/01/08 6:59 AM
重複回答の可能性はありますか。
  • 質問
  • 2019/01/08 8:52 AM
匿名の議員さんは重複回答の可能性はないと思います。「市長交代!!」と書いた議員さんは他にいませんでしたから。
  • 岩田薫
  • 2019/01/08 9:43 AM
本ブログをご覧のとおり神奈川ネットワーク運動・鎌倉の保坂議員から会派を代表して回答が届きました。追加でブログに記載しました。
これで回答がないのは、
鎌倉のウ``ィジョンを考える会の河村、中村、久坂の各議員と無所属の飯野、くりはら両議員の5名となります。ただし1名が無署名(匿名)なので、4名がまだ回答を出していないことになります。
  • 岩田薫
  • 2019/01/08 10:58 AM
たとえばガチガチに会派に縛られた議員が記名では本音を言えず匿名で・・・という可能性は。だって、その回答は無所属の議員ならこそこそ逃げ回りながら主張する内容ではありませんよ。
  • 重複回答を質問した者
  • 2019/01/08 12:39 PM
議員のレベルのよくわかるアンケート結果です。
有権者がこうした議員を選んだわけなので、鎌倉市民のレベルもこの程度ということになりますね。
古都鎌倉のこれからは、大丈夫なのでしょうか。
心配です。
  • 住民投票に期待した者
  • 2019/01/08 4:25 PM
鎌倉って予想以上に田舎なのですね。
議員の質をみると、そのことがよくわかります。
全然勉強してないですね。
  • 新住民
  • 2019/01/08 4:27 PM
長嶋、千、竹田の各無所属の議員、
神奈川ネツトの議員、
公明党所属議員、
日本共産党所属議員、
この人たちは、一応勉強しています。
しかし、他の議員は何にも勉強会してないですね。
こうした議員が大勢なので、住民投票条例案も否決されるわけですね。
  • 有権者
  • 2019/01/08 4:33 PM
「傍聴のお誘い」

◯深沢の防災部会が(何故か)早稲田で開催されます。
  時:「平成31年1月21日(月)15:30~17:00」
  場所:早稲田大学西早稲田キャンバス55号館
    N棟一階大一会議室(東京と新宿区大久保3-4-1)
  申し込み:17日までに「深沢地域整備課」へ電話かメールで。

 **(浸水洪水想定が新たになったことを、防災部で問われて、
 これは1000/1ということは1000年に一度と言うことで、
 まあ、あり得ないというような数字なので、、。)
 (どのように県が出した数字か知りませんが、、)
 などという「御用学者」的といえる発言をする防災の専門家(?)
「関根氏」の勤めている学校で開催するということだそう。
 つまりは「関根氏の都合」で早稲田で開催するそうです。
 この人は防災部と深沢まちづくり計画両方に参加している。
 (これも変です。別の専門家にしないと手前味噌!)

遠いのですが、御用学者の弁を注視したいと思います。
深沢事業用地に関しては、摩訶不思議な力学が働くのは何故でしょうか?

◯この件で「早稲田で開催は鎌倉市民として傍聴に行けないので困る」
 「鎌倉の防災なので鎌倉で開催すべき」などと、思われる方は
 深沢地域整備課にお電話や市民相談課へご意見を!
 市民から反応がないとこれ幸いと、今後も
 鎌倉のことが東京で決められてしまいます。
  • 竹内 満
  • 2019/01/08 5:17 PM
会派の議員がガチガチにかためられた党議拘束に抗議して、匿名でアンケートに回答を寄せたという可能性はありません。
というのも、アンケート用紙は議員一人一人の名前を印字して配付したからです。匿名の回答者は、名前の部分を切りとって提出してきました。会派の議員さんは、鎌倉ウ”イジョンの会以外、全員回答がこちらの印字した名前入りでかえってきました。
ですから、無所属の議員さんの可能性があります。
  • 岩田薫
  • 2019/01/08 5:22 PM
神奈川ネットワーク運動のアンケート回答についてこれだけは言いたい。

広報かまくらの4月15日号のお知らせ記事で、
「市では、3月に策定した「鎌倉市公的不動産利活用推進方針」で、本庁舎の
 移転先を深沢地域整備事業用地に決定しました」と書かれている。」
ことを理由に、広報かまくら5月1日号が
「『深沢移転はもう決まった事』と勘違いさせるような広報」であるとは思わない。
というのは、市民の感覚からかけ離れているのではないかと思いました。

まず、「鎌倉市公的不動産利活用推進方針」での決定なので、「まだ決まっていない」
という理解ができるか?
仮に行政のプロセスをリアルタイムで理解していたとしても、その4月15日号の
お知らせのタイトルは「本庁舎の移転先が決定」です。(太字にしたい)

更に、4月15日時点でそれを理解していても、5月1日号までに何らかの進展があって
「決定」しているようにも見えます。5月1日号に一体何か所「決定」「決めた」という
記載がされていると思っているのでしょうか?

それでも5月1日号を読んだその時点で『深沢移転はもう決まった事』と思わないのは、
行政担当者と議員と(かなり入れ込んでいる)プロ市民?だけです。

議員なら、「書いてあることをそのまま受け取ってはいけない<広報>」など、
市民感覚からかけ離れているということは理解していただきたい。
はっきり言って、書いている側の論理(言い訳)は、読んだ側が勘違いする書き方である
時点で通用しない。少なくとも表現方法は誤っている。

神奈川ネットでビラを配ったとあるが、なぜそんなビラを配る必要があったのか
聞いてみたい。(それは行政ではなく、議員が行うべきことなんですか?)
  • referendum_sup_kamakura_2018
  • 2019/01/08 10:38 PM
岩田薫
2019/01/08 5:22 PM

疑い深いようですが、切り取る前の用紙をコピーして表の回答を出す、その後切り取って本音を書く、ということは物理的には可能ですよね。私は両者の紙質のちがいの確認はできませんが、もし回答書のなかに1枚だけ紙質がちがう市議の回答があったらその人が匿名市議です。

それにたとえばヴィジョンは「回答しない」という組織としての決定がされた、しかし自分はこっそり言いたい、という市議がいるのかもしれません。それならば自分のアンケート用紙を切り取って使うことができます。

自由な立場で発言できるのが身上の無所属議員が匿名にする必要などないではありませんか。何の縛りもないのに匿名にする意味がありません。
  • 質問者
  • 2019/01/08 10:49 PM
とにかく、市議の皆様にはしっかり、仕事をしてもらいたい&#8252;市役所移転の住民投票は、すべきです。
  • 住民投票賛成者
  • 2019/01/08 11:06 PM
「とにかく」とさくっと押しのけられた質問者氏かわいそう(笑)
  • 市民
  • 2019/01/09 12:03 AM
質問者サンへ、どうしても会派の議員さんが、匿名で回答したと言いたいようですね。
鎌倉のウ”イジョンを考える会の議員さんが匿名の回答者だったらすごいですね。
市長与党で浅尾派の議員さんが、「市長追放!!」とコメントしていることになります。
本音だったら、無視できないことです。
  • 岩田薫
  • 2019/01/09 5:17 AM
神奈川ネットが「『広報かまくら』が5月1日号に「本庁舎を深沢に移転します」と書いたことは問題ない」とアンケートに回答した点に、貴殿が疑問を呈しているのは、実に的確です。ネットの主張は市側を擁護している、としか思えません。おかしいです。
  • referendumさんへ
  • 2019/01/09 6:55 AM


【拡散希望】2018/12/28(鎌倉市議会)議会全員協議会

深沢地域整備事業について

(資料)http://fujikama.coolblog.jp/2019/20190109.htm

長嶋議員質疑(中継録画約31分半) https://youtu.be/o3FrHKRt-YM

松中議員質疑(中継録画約6分半)https://youtu.be/J6usUaOXXNg

コメント:村岡新駅利用者数65,800人の大嘘!!


  • 湘南一人オンブズマン
  • 2019/01/09 7:37 AM
浅尾氏と松尾市長の蜜月は永田まりな市議のまさかの自民党からの出馬で終わった、それも禍根を残して・・・とも言えませんか。派閥の市議の胸中はかなり複雑だと思いますがどうでしょう。
  • 質問者
  • 2019/01/09 8:57 AM
『鎌倉春秋』今月号のポンチ絵をご覧になりましたか。
松尾市長が
8270名の住民投票の署名の重さに汗タラタラの絵が出ています。
年頭を象徴する絵です。
年はじめの号にこのポンチ絵を掲載した『鎌倉春秋』の市政に対する年頭予想は実に的確だと言えると思います。
「市長交代!!」
  • タウン誌愛読者
  • 2019/01/09 9:35 AM


【拡散希望】2019/1/7(鎌倉市情報公開・個人情報保護審査会)口頭意見陳述

●松中議員質疑に対する処分庁の対応について

コメント:意見陳述において平成25年神奈川県政策レビューにある地元企業負担の文言が「三者合意」には無い点を指摘

http://fujikama.coolblog.jp/2019/20190110.htm

  • 湘南一人オンブズマン
  • 2019/01/09 12:51 PM
『鎌倉春秋』最新号のポンチ絵には、日産のゴーンさんも描かれていますね。
松尾市長の汗たらたらの姿を見て、「お互いに大変ですなあ」とでも言いたげな姿が描かれています。
昨年一番ポンチ絵に描かれたのが、住民投票の署名集めの話題でした。年頭もこの署名の件が描かれているのですから、鎌倉政界の大きな関心事なのは間違いありません。
  • ポンチ絵を見た市民
  • 2019/01/09 9:30 PM


【拡散希望】2018/12/28(鎌倉市議会)議会全員協議会

深沢地域整備事業について(村岡新駅)

(資料)http://fujikama.coolblog.jp/2019/20190109.htm

くりはら議員質疑(中継録画約15分) https://youtu.be/XGqvaU5BEqI

コメント:村岡新駅利用者数65,800人の大嘘!!

議会議決は?

  • 湘南一人オンブズマン
  • 2019/01/10 8:42 AM
質問者サンへ、
だから私たちは、浅尾派の市議会議員が住民投票条例案に賛成してくれると考えたのです。しかし、賛成してはくれませんでした。
浅尾派の生き残る道は、住民投票の会と手を組み、松尾市長を追い込むことでしかありません。そうすれば、早稲田氏を落とし、浅尾氏の復活の道も見えてきます。
  • 質問者サンへ
  • 2019/01/10 9:09 AM
次期市長に松尾なし
現職市長 早期交代に導くべき

現職鎌倉市議 評点付けて配布が必要
この観点で評価したと明記すればいい

早期が望ましい
お金が掛からない次期とかよりも
どんどん前に出た方が 岩田組の特徴が出る
若年層含めた次世代に伝える必要あり
行政の事実がわからない方多い
無党派層に情報を伝達する必要ある
高校生 大学生
さらに 高一 高2 中学生も鋭い
有権者になる18歳未満にも伝える

本書いて緊急出版できたらいい
  • 散歩
  • 2019/01/10 4:15 PM
回答なしの6議員の公式サイトをざっと探してみたのですが(見つからない人や滞っている人もいました)、声高に「市長交代!」を主張している人はいませんでした。

これが会派所属の議員なら、先述したとおり議員としては誉められたことではありませんが理解はできます。組織に逆らうことはできないけれど本音を言いたい。それには匿名でするしかない。これはわかります。逆にその議員の良心を垣間見ることができるため、岩田氏にはどうしても会派議員と思いたいようですねと言われましたが、たしかに、そうであってほしいと願っているのかもしれません。
なので、議員が匿名で発言することを、書面でもWEBでも全否定はできないのです。
現役議員の良心から発露する告発の場を確保したいという気持ちがあるからです。

しかし、無所属の議員が匿名で書いているとしたら、意味が真逆になります。この議員は明らかに人を欺いています。
アンケートの匿名議員の回答内容は、素性を明らかにして回答しても何ら問題はない内容です。組織に縛られていない自由な立場で発言できる無所属議員がなぜ仮面を被って表向きの発言と正反対のヒステリックとも言える発言をしたのか、という点が非常に疑問です。なぜ「市長交代!!」と感嘆符を2つもつけて強く叫ぶのも住民投票の会の人々に「その前にすべきことがあるのでは?!」と激しく批判するのも、堂々と名乗ってしないのでしょうか。
無回答だった6人の公式サイトを見ると、どの議員も同一人物とは思えない、こう言ったら何ですが誰からも嫌われないようなことばかり書いてありました。

この匿名議員は、嘘の議員活動をしているとしか思えません。その嘘が組織にがんじがらめに縛られているからというならまだ納得もいきますが、なぜ無所属がと思うと、その嘘の核心がなんだか気持ちが悪いのです。

少し前に議員通信簿の話題がコメント欄を賑わしていました。私はこれを以てしても議会での質問回数や質問内容だけで評価するのは反対です。
議会質問をするのは当然のことなのです。
議会質問は与えられた時間、自分がこう見られたいという計算の上でのプレゼンテーションができる議員の独壇場です。立派なことはいくらでも言えます。

その証拠に、先日書かれていた市役所職員を自殺に追いやったと噂されている議員の質問を中継で見たことがありますが、その時の議員の質問は非常にすばらしいテーマで感心しました。昔職員が議員にいじめられて自殺したという噂は聞いていましたが議員が誰なのかわかりませんでした。

もしそれを知らないまま議会だけを見ていたらその議員への見方は相当偏ったと思います。
いくら議場や自分の公式サイトで立派なことを言っても、裏で人を泣かすようなことや卑しいことをしていたら議員としてはふさわしくないと言わざるを得ません。

ただ、その議員にしても言い分はあるでしょう。なのでそういうことこそこのコメント欄でも自分の公式サイトでもきちんと言えばいいと思います。
アンケートに関して、神奈川ネットは(回答内容はひどいものですが)この記事がアップされる前に後日回答を言ってきたのでいいのですが、これだけコメント欄で匿名議員が話題になってしまった後にどの議員が回答を寄せてきたとしても匿名議員の疑いはもう晴れません。今更感でよけい疑われるだけです。

まあ、自分のアンケート用紙をそのまま返してくれば別ですが、コピーの可能性もありますから。
もし今後回答する議員がいたら、「遅刻の理由」とどの用紙で回答しているのかを明確にしていただきたいものです。
  • 質問者
  • 2019/01/10 11:26 PM
私は、くりはら議員の良くない噂を聞いています。自分のした事の責任を取るべきです!いい子ぶりっこで騙されませんよ!
  • コウモリは誰?
  • 2019/01/11 12:03 AM


【大拡散希望】2019/1/11(神奈川県)平成29年度村岡・深沢地区まちづくり実現化方策検討調査業務委託 成果品 抜粋 

村岡新駅利用者数65800人の大嘘、実態は以下を参照

http://fujikama.coolblog.jp/2019/20190111M.htm

(MAPPLE)神奈川県横浜川崎便利情報地図 抜粋

  • 湘南一人オンブズマン
  • 2019/01/11 7:02 AM


【拡散希望】2019/1/12(鎌倉市)副市長担任事務規則及び協議会法的根拠

http://fujikama.coolblog.jp/2019/20190113.htm

コメント:協議会に関して、地方自治法「議会の議決」が必要

#松尾鎌倉市長 #小礒副市長 #利権屋千田副市長 #協議会 #地方自治法


  • 湘南一人オンブズマン
  • 2019/01/12 6:59 AM
万歳!!!
ミス鎌倉の永田磨梨奈市議が県議選出馬の決起集会を開くらしい。
政務活動費不正流用が最高裁で確定した中村省司県議も出馬の決起集会を開くと聞いた。
保守系の票が2つに割れる。
万歳!!!
山本ともひろ議員は永田とツーショットの写真を市内に掲示している。自民党は永田を公認した。政務活動費不正問題で自民党から離党勧告を受けた中村省司は、自民党でなく無所属で出る。
万歳!!!
ミス鎌倉と9期つとめた政界のドンと真っ向から、ぶつかり合いの展開だ。
めでたい。めでたい。
鎌倉の有権者は完全にばかにされている。
それでも保守系候補の馬鹿さかげんを見てみぬふりして、許すのかね!!!
  • おめでた市民
  • 2019/01/12 8:52 AM
中村省司議員は、自分は不正をしていない、禊(みそ)ぎのために選挙に出るんだと言っています。潔白を証明するために選挙に打って出る、と。
最高裁の判決文を読んでないのでしょうか。「政務活動費の支出は不正なものであった」と書いてあります。
  • 禊ぎさん
  • 2019/01/12 9:09 AM
この1月10日に自民党神奈川県議会議員団の弁護士と中村省司の弁護士が会い、不正が指摘された政務活動費518万円を返すかどうかの問題を話し合ったそうです。中村氏の弁護士はお金がないから返せないと伝えたそうです。12月のボーナスも支給されているのにお金がないとは。おかしな言い分ではないでしょうか。いずれにしても、不正認定された政務活動費を返さないということは、自分の正しい立場を有権者に証明してもらうとして選挙に出るのは確かだと思います。
  • 事情通
  • 2019/01/12 9:42 AM
匿名は人を強くする。
大人が平気でSNS中傷しているのを見ると、高校生の私はがっかりします。
意見と中傷は別物ですよ。
主さんはどう思っているのでしょうか?
  • ふじじん
  • 2019/01/12 10:36 AM
「これは意見」
「これは中傷」

一点の間違いもなく判別できるのは神様しかいないのですよ。
  • 意見と中傷
  • 2019/01/12 12:37 PM
「市長交代!!」の匿名回答議員。
  • 匿名
  • 2019/01/12 12:48 PM
最高裁が認定したことを書いたのですよ。中傷でも何でもなく、これは真実です。
  • ふじじんさん、意見と中傷さん、匿名さんへ
  • 2019/01/12 3:55 PM
Q「朝ごはんは召し上がらなかったんですか?」
A「ご飯は食べませんでした(パンは食べましたが、それは黙っておきます)」
Q「何も召し上がらなかったんですね?」
A「何も、と聞かれましても、どこまでを食事の範囲に入れるかは、必ずしも明確ではありませんので・・」

ここから市民2の質問です。
Q「では、他に中傷はないのですか?」
  • 市民2
  • 2019/01/12 8:15 PM
自民票が永田・中村割れ。今後の予想。浅尾票が誰に流れるか不明だが住民投票の意志からすれば永田。あそこは何を考えているのかわからない。自滅をただ待っているのか。松尾市長と今後国政の椅子を争うことになるかもしれないにも関わらずまだ市長に沿っている。公明も永田(党議拘束)。共産は飯野(党議拘束)。早稲田票も当然飯野。ネットは自家発電と長嶋票で三宅。長嶋市議は市庁舎移転を強硬に反対しているにも関わらず賛成派の会派を応援するというダブルスタンダードに出た。市議選トップ当選の長嶋は無所属ながら6000以上の票を持つ。ただ、長嶋は組織とは無縁の個人主義者で支持者もその傾向が見える。つまり長嶋には入れるが長嶋が支持する人物には入れない、というある意味流されない人間が多い印象がある。本人も組織作りが苦手なようだ。なので長嶋が票田としてどれほど頼りになるのかは怪しい。最も何を考えているのかわからないのが山本衆議だ。永田を応援している。公認だから一見当たり前に見えるが、全然当たり前ではないのだ。永田は自民から公認を得たにも関わらず会派を自民に移していない。移したとしても驚きではあるが。まず松尾会派の議員がまさか自民から出るとは誰が想像できたろう。永田が松尾市長を裏切ったかと囁かれた期間は存外短く、あれは松尾市長の国政入りへの布石だと言われ始めた。松尾市長は衆院選を狙っていると。永田を応援する山本衆議は自分の首を絞めているのか? それとも何らかの転身の話が決まっており票田を松尾市長の土産にするつもりか。さっぱりわからない。何だかんだいいながら、松尾市長は思い通りになっている。住民投票は否決、副市長は可決。深沢開発は県と近隣市と握手。周りは振り回される。岩田氏は出馬表明していないのでコメントを差し控える。
選挙を猫あつめのように考えるのは不本意だ。もっと原点に帰った選挙にならないものか。
  • 県議選
  • 2019/01/12 8:17 PM
アンケート無回答の議員のうち、一人だけ「自分は送った」と主張している議員がいる。事務局は各議員にどういう書式で用紙を送ったのか知りたい。返送封筒は同封したのか、切手は貼付したのか、同封の場合返送先住所宛名は手書きだったのか等。
誤配、料金不足の可能性があるのか、等。
  • アンケート
  • 2019/01/13 12:38 PM
くりはら議員より回答が届きました。掲載しましたので、御覧ください。お手数をおかけしました。
アンケートは返信用切手を貼り、各議員にお渡ししました。封筒も同封しました。宛名は、印字しました。誤配はないと思います。他の議員さんのは無事返送されてきましたので、料金不足もないと思います。原因はわかりません。申し訳ありません。
念のため記しておきます。
  • 岩田薫
  • 2019/01/13 6:41 PM


【拡散希望】2019/1/14(葉山インサイダー)「鎌倉インサイド」シリーズ 今年の鎌倉の行く末。深層を知る記事

https://blog.goo.ne.jp/hayama_001/e/c9deb5bc75822c98d0c71bc7673e0789

#松尾利権鎌倉市長 #小礒地権者副市長 #千田口利き副市長 #村岡新駅 #市庁舎移転 #深沢地区

  • 湘南一人オンブズマン
  • 2019/01/15 4:49 AM
無党派層に事実を伝えて
神奈川県知事
神奈川県議
勝ち取って
鎌倉市議
鎌倉市長 半数以上交代 が
正しいいいシナリオ
大きくいけるいい機会(^。^)
  • 散歩
  • 2019/01/15 2:41 PM
行政 政治を 市民 県民が取り戻す&#8252;
絶好の機会ではありません

気付く 気付かせる
興味持って頂くような
目的 目標を明確化して 攻めましょう!
  • 散歩
  • 2019/01/15 2:43 PM
無党派層以外にも 伝える
このままでいいのかと
→但し、信者は深追いはしない
  • 散歩
  • 2019/01/15 2:45 PM
吉岡さん高野さん、チラシありがとねっ!
  • ご存じより
  • 2019/01/18 7:38 PM


【拡散希望】2019/1/18(カナロコ)JR東日本社長、村岡新駅に前向き姿勢「促進取り込む」

http://www.kanaloco.jp/article/383400

コメント;バブルに浮かれるJR東日本社長、黒岩神奈川県知事、鈴木藤沢市長、松尾鎌倉市長!!
 特定都市河川浸水被害対策法の指定地域に新しいまちづくり?

  • 湘南一人オンブズマン
  • 2019/01/19 6:15 AM
新駅反対。みんなで声あげないと本庁舎も深沢になってしまう。
  • 市民
  • 2019/01/19 7:02 AM
神奈川県議選で、市庁舎移転に反対している市議と会派が賛成派候補者を支持するのは市民への裏切り行為です。万が一にも「争点はそこだけじゃない」などと言えば、日頃自分がこき下ろしている連中と同じ穴の狢になり下がります。市民はその市議を嘘つきと思うでしょう。嘘つきが他人を嘘つきと言うなど噴飯です。しかし「自分が嫌いな候補者を落としたいから移転賛成に目をつぶって××氏を支持する」などという本音を言えばそれも嘘のある生き方です。
  • 有権者
  • 2019/01/19 8:22 AM


【拡散希望】2019/1/19(藤沢市)辻堂市民センター・公民館、消防出張所等再整備地区全体説明会

(音声データ約6分)https://youtu.be/g_BAzurjKqM

コメント:藤沢市の提灯持ちになり下がった自治会役員の罵声をご確認ください。

     地元を2分させたのは井出市民自治部長の責任!!

【拡散希望】2019/1/20(カナロコ)中村省司氏が政界引退へ 元議長、県議選出場せず

http://www.kanaloco.jp/article/383590

  • 湘南一人オンブズマン
  • 2019/01/20 8:06 AM


【拡散希望】2019/1/19(藤沢市)辻堂市民センター・公民館、消防出張所等再整備地区全体説明会

(音声データ約6分抜粋編集)https://youtu.be/PNwo52CU7V8

コメント:説明会回数をアリバイ作りにする事は鎌倉市も一緒

     市民の意見を聞かない説明会・検討委員会は時間の無駄

  • 湘南一人オンブズマン
  • 2019/01/20 1:05 PM
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